5w3d、お腹の張り、茶色いおりもの | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

A L O H A びっくり


実はあたしは、まだ新婚です。

つい数か月まえに入籍したばかり。

と言っても実感も自覚もないんだけども。


というか、いままで結婚願望というものを一度も持ったことがないの。

むしろ 「 結婚 」 という制度にネガティブなイメージが強くて。

「 結婚 」 イコール、つまらない、自由がない、狭いコミュニティーの中に追いやられる。

そんなイメージ(笑)



なんていうのかな、日本にいる頃ね



すべてじゃないけど、あたしの知る限りの結婚してる女性たちは(仕事を通して知り合った女性も含めね)

結婚したことによって、たくさんの「制限」が設けられ、自由を失うというのか?

それは、自分で制限をかけてる場合もあるし、旦那にかけられてる場合もあるし。


結婚し、子供をもつと、限られた狭いコミュニティーの中で

知らず知らずに偏った狭い価値観を身につけて、知らず知らずに「個性」を失い

枠からはみ出ないように、自分の意見をダイレクトに口にすることせずに

自分を押し殺して生きていかなければならない。


そんな風に思ってたので、

一ミリたりとも結婚したいとおもったことがなかったの。


25歳の時と、31歳の時

当時付き合ってた彼氏に結婚をほのめかす言葉を言われただけでも速攻、拒絶反応が(笑)


「 こいつもあたしを閉じ込める気?」 みたいなね。


で、海外に出てみて、見事にあたしの結婚へのネガティブイメージが破られ


「 お互いの夢や目標を達成するため、支えあい、励まし合うパートナー

 何事も発展的に物事を受け止め、一緒に歩めるパートナー 」


おー、そんなん相手だったら結婚も楽しいかもね!と思い、今に至ります。


とはいえ、去年の流産で出産リミットを知り、

しかも旦那が 「産んでもらわないと困る!」 と言い切るぐらい、絶対に自分の子供がほしいらしく。

で、まさかの予想外で今42歳にして結婚、妊活に至ります。


あ、話がおもいっきりそれてしまいましたが、今日書き留めておきたかったのは今の状況。


まだ、妊娠継続中です。



昨夜、夕飯後、お腹の張りとやらを初体験しました。

痛いような、とにかく心地悪くて、とにかく苦しいの。

お腹を押したり、たたいたり、背中もドンドン!叩いたりしたかったけど、さすがにそれはまずいだろうと我慢し ただ苦しい、苦しいとうなりながらベットで過ごしました。

で、今日(翌朝)

また、薄い茶色いおりものでてました。


一日おきくらいに 薄い茶色のおりものでてます


あとは寝起きに37度あるし、午後はもっとあがるので、しんどい、だるい、眠い。


ここ2日間くらいは、お腹がすくと気持ち悪いような(胃がむかむかする程度だけど)

で、食べたあとも引き続き気持ち悪いという。

で、酸味のある飴をなめると、その気持ち悪い感じから若干解放されます。


今、つわりっぽい症状が出てきたけれども

まだまだ全然、自分が妊娠が継続できる想像ができなくて

今はひたすらトイレで用を足す前、足した後のおりものの色チェックしてます。


車の助手席で、膣からなにか出た感覚をすこしでも感じようがものなら

「 ね、ここでチェックしてもいい? 」 といちを旦那に断り、昼間だろうが、停車中だろうが

ずぼんに手を突っ込んでチェックしてます(笑)

(ハワイならありだと思う、てか誰も見てないと思うし)


流産しないといいけどね。


どうなる? あたしのベイビー



ほうじ茶 あひる