アメリカ妊婦の魚制限、大型魚、水銀 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

今日のディナーは韓国料理にしました ル・クルーゼ


旦那がイカのスープを作り、あたしはコチュジャンで煮た日本で言うサバの味噌煮を担当。



でも本当は今日ね、お寿司が食べたかったの、大好物のお寿司。

が、旦那がもしかしたら妊娠してるかもしれないから生もの、寿司は食べちゃだめだと。。。。

てか、アメリカは魚制限があること知ってたけど、

韓国でも生ものとか食べないほうがいいと言ってるようで、全然知らなかったわ。


「 ねー、そーやってもしあたしが妊娠してたら ずっとお寿司食べさせない気?」


「 妊婦はリスクが高いものは避けるべき! 」


などなど軽くもめながら韓国スーパーに行き、

新鮮なサバとイカを見つけたのでこのメニューに決定したの。


アメリカでの魚制限は細かくて覚えきれないんだけど

ようは、大型魚、水銀を含む可能性の高い魚、カジキ、キングマッケレ、スパニッシュマッケレル(さわらの一種)、マグロなどを避けるように指導されています。


あとは、食中毒とかの恐れがあるので生ものは避けてということなんだろうけど。


ま、たしかにここハワイのレストランの衛生状況とか信用できないし

現に何度も摘発されても一向に改善しない食品管理が不衛生きわまりない店もあるらしく。

(今度記事に書きます)

その点日本は、長い間生魚を扱ってるので

生ものの取り扱い方とかの教育も衛生指導も行き届いてるだろうしね。


アメリカではただでさえ魚の選択権が少ないのになー


日本に帰国したときは、朝から晩まで刺身、、寿司、うどん、焼き魚を食べてくるほうじ茶です。