美しい第3楽章(ベートーヴェン第九番) | 蓮のメモ帳 viola violin

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弦楽合奏サークルでviola弾く婆。
時々violin。

バイオリンの練習時間が累計10時間を超えた頃から、譜面と楽器の連携がだいぶラクになってきました。

バイオリンと親密になってきたぞぅ〜ラブラブ


バイオリンは弾きやすいな〜

弓も軽いんだよね…

言ってみれば「でっかいバイオリン」をずっと弾いてきたので、小さいバイオリンがラクに感じるのはあたりまえ。

高山トレーニングから降りてきたアスリートとか、、

大リーグ養成ギプスをはずした星飛雄馬とか、、

そんな感じかねぇ… (⁈)



このボロボロのコピーは、約40年前に写したもの。

学生オケで、ベートーヴェンの第九番を演奏したとき、3楽章の1stバイオリンの旋律のあまりの美しさに、ストバイの友だちに楽譜をコピーさせてもらった。

(略してストバイ、セコバイって言ってた)

自宅でピアノで弾いて、メロディの音を取って楽しんでいた。



イザ!!

40年後にやっと、バイオリンで弾いてみる時が来たのだびっくりマークびっくりマーク

(まだ譜面と指が連携してなくて、初見じゃ ぜんぜん弾けなかった泣き笑い