子どもと自分の病気を未然に防ぐことができます
「望診」という言葉を 聞いたことがありますか?
「望診」というのは、体や顔を見るだけで、体の内側の状態を知ることです。
わたしも、先日 「望診カウンセリング」を受けてきました。
わたしは、腎臓が弱っているという症状がみられたのと、肌の乾燥が悩みだったので、それからを改善するための食事の取り方についてアドバイスもらいました。
なかなか自分からは食べない、「松の実」を食事に取り入れるようになりましたよ。
今月14日(月)に、その「望診法」や、この季節に取り入れたい食材などが学べる講座が名古屋であります。
おススメの食材を使ったレシピなども教えてもらえます^^
お近くの方は、是非、こちらのブログでチェックしてみてくださいね。
DVではありませんので!
こんにちは!食育講師の井上ききです。
きのう、親不知(おやしらず)の抜歯をしました。
生えてない親不知ね。
だから、大学病院でのちょっとしたオペでしたの。
女医さんだったので、「夕飯作ってから来なさい。カレー作っといで!」とか、
「翌日も腫れるから、人と会う約束は入れないほうがイイよ。」など、事前にいろいろ教えてくれて、助かりました。
いまね、腫れてるだけじゃなくて、青くもなっちゃってるの。なんでだろー?
殴られた?って思われるかなー。
ははは・・・
あえて、ほっぺに「DVです」って書いとこうかなー。笑
という訳ですので、きょうは、一日オフにしています。
化粧もしないで、チェッカーズのライブDVDを観て、そのあと、ずーっと前に録画しておいた「船を編む」って映画を観ました。
こんな日もいいね。楽しかった^^
親を困らせてばかりの子どもの役割とは?
名古屋は、なかなか雨が降りませんね~。
曇って入るものの、降りそうな雲じゃないです。
さて、お子さんの食事に悩んでいる方も、あるいは、他のことで悩んでいるという方も、いらっしゃると思います。
成長のこととか、お友達との関わりのこととか、気が弱いとか、癇癪持ちとか・・・
なにができないとか、遅いとか。
わたしも、同じように悩んできましたし、今でも「あ~・・・困ったな~・・・」ってこと、ありますよ。
うちの場合は、なぜか、わたしを悩ませるのは長男(今は5年生)ばかりです。
わたしが、勝手に悩んでいるんです。長男は、わざわざ困らせようとは思っていないのにね。
子どもって、お母さんを幸せにするために生まれてくるんだそうです。
それを前提に考えると、長男はわたしを幸せにするために、わたしにたくさんの課題をくれる。
そう考えるに至ったんです。
長男は、わたしを成長させるという役割を持って生まれてきてくれた。
次男(今、2年生)は、そんな成長途中の課題に取り組む私を癒すために、生まれてきてくれた。
どちらも、なくてはならない存在です。
長男がいなかったら、食育講師になっていなかったし。
たぶん、カウンセラーにもなっていなかったな。
これからも、めんどくさ~いことや人を、わたしのところへ運んでくるんだろうな。
もう、ほんと めんどくさくて笑えるわ。≧(´▽`)≦
井上は、悩んだときはどうしているか?
いつもわたしの肌をつるつるにしてくれるエステティシャンの高橋れいかちゃんの、お誕生日ランチ会を開催しました。

すっごく素敵なみなさん♪楽しかったですー。
「野菜カフェ まめはな」のランチ、おススメですよー。
みんな、子どものこと、家族のことなど、いろいろ悩みは尽きないよね。
いっぱい、悩むときは悩むけど、1年後も同じことで悩んでいる確率は、かなり低い。
「そんなことで 悩んでたっけ??」とか言ってたりする。
もちろん、わたしも人並みに悩みは発生しますよ。
悩んだとき、私の場合は、まず本屋へいくかな。
その悩みや問題を解決してくれそうな本を探します。
以前は、2~3冊買ってきて、ヒントを見つけて、行動を変える、ということが多かったかな。
でも、最近はね、本屋で目次を読んでいるだけで、「あ、そうか!」ってなることが多いの。
そうすると、「本を読んでる場合じゃないぞ!早く帰って、それをしよう!」って思う。
すっごい、コストパフォーマンスいい。ガソリン代だけだもん。あはは。
でも、自分の行動や言動を変えても解決できない問題も、もちろんあると思うの。
でも、それって、そもそも問題じゃないのかもしれないし、あるいは、問題だと思わずに、気にしない方がいいってことなのかな。
「ま、仕方がないね・・・ジタバタするの、やめよう。なるようになるよね。」って。
こうなれると、無敵だよね。



