4月から習い始めたピラティスなども
予約も行った時もスマホアプリで
会員証を出しぴっ。
日々の生活に欠かせなくなった
スマホ。便利な反面弊害もある。
スマホ認知症
使いすぎで起こる
記憶機能低下
高齢でなくてもひどい物忘れがあり、移動でも家でも職場でも、
スマホを見ている人何でもスマホ検索に頼る
寝る直前までスマホの発するブルーライトを見ている
本来、情報を思い出したり、
覚えたりする記憶作業は脳の仕事です。
それをスマホに肩代わりさせています。
脳での情報処理は
①情報のインプット
②整理整頓
③アウトプット
という3段階で、
整理整頓は睡眠中に行われる
寝る直前までスマホをみていると、
眠りを誘うホルモン、メラトニンの分泌が減り、逆に覚醒を促すオレキシンという
神経伝達物質が増える睡眠の質が低下。
インプットした膨大な量の情報が
整理整頓されず、
アウトプットも追いつかないため
脳内がゴミ屋敷状態‼️
重要な情報が必要なときに
取り出せなくなる。
これは脳過労の状態で、
思考力や集中力、コミュニケーション能力低下情緒不安定になったりすることも。
解決策
一日に数時間でもいいので「スマホ断ち」5分でもぼんやりする時間を❗️
すぐスマホで検索するのではなく、自分で考えたり、思い出そうとするよう心がける。
寝る前にスマホを見るのは避け、
睡眠の質を高める
脳は一度に多くのことをすると脳を疲労させるので、優先順位をつけて
なるべくひとつのタスクに集中。
情報をインプットしたらそれを仕事に生かすなど、アウトプットすることも脳にゴミをためないポイント。
脳内がゴミ屋敷とは
お家も脳も整理することって
重要なんですねー
私は寝る前は前から
なるべくスマホは使わないように
してたので、
これからも気をつけたいなと思いました。

