先日、朴さんのお店で買ってきた餃子の皮で、餃子ランチ。
今回、ちょっと多めにおからを混ぜ(石田豆腐さんのおから使用)、
青のり、卵、
そして、夫のご要望で、ニンニクひとかけ＆ショウガを刻んだものも入れまして。
今回、何がどうしたのか分かりませんが、
ニンニクとショウガが良い仕事をしてくれたからなのか、
とってもとっても美味しかった
最近、まずくはないけれど、ちょっとこれじゃない、的な出来栄えが続いていたので、
やっぱり美味しくできると嬉しいですね。
餃子でそんな出来栄えってどんなよ？
どうすれば餃子を失敗できるのよ？
って、友達からつっこまれそう。
前回は、ひき肉に味付けして～とかそういうのがめんどくさかったので、
チェバブチチのお肉を使ったらですね、
うん、餃子じゃない、
これ、チェバブチチ、
と言う結果で。
その前は、おからではなく、カラスムギを入れすぎてお肉が固くなってしまい、
ん～なんでやねん！？と言う結果。
その前は、朴さんのお店で、日本製の餃子の皮を発見したので買ってみたら、
途中破れたし、包みにくいし、焼き上がりもこの上なく汚くなり、惨敗で。
今回、韓国製の餃子の皮にもどりまして、大正解。
次回も韓国製のにしよ。
は～美味しかった！