ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿
国立は、手続きが面倒だし、
どうせかなり待つだろうし、
プライベートホスピスとか、
そういうところを探したところ。
無いんだね、この国。
というか、他の国の状況ってどうなのかしら。
国立は、無料だけれど、
そこにいるだけで病気になるよ、
的な汚さだろうと、
プライベートを探したのだけれど。
(金に物を言わせればなんとかなるかな、なんて思って。)
まず。
プライベートホスピタルがすでに無く。
テルキの病院、
ほら、新オーナーのせいで、
閉められちゃったから。
(1つしかプライベートホスピタルが無かった、
という状況も初めて知りました。。。)
ホスピスも、
探して、
探して、
探して、
探して、
職場の知り合い総動員して、
分かった事は、
プライベートホスピスとか、
そういうような所は、
無し、
ということ。
各国立病院に、
VIPルームのようなのがあるらしい、
という情報がその頃入り。
調べてみるも。。。
住んでる区の病院じゃないと、
とか、
住んでる所のは、毎日誰かが亡くなるような、
ほんとに最終段階の人が入るような所だった、
とか、
また、いっろいろしのごのあり。
昨日は、1日がかりでそれらが分かっただけ(涙
で、今日、うちから車で10分くらいの所で、
ブダペスト郊外にある、
老人ホームだけれど、
旦那さん母を受け入れてくれる場所を確保。
良かった。。。
小さい部屋だけど、
綺麗に飾って、
静かに過ごせればいいな、
と、明日からがんばらなきゃ。