久しぶりにプロゴルフを現場で観戦したんですけど、一つ思ったのが、ギャラリーへの異常な規制。
数年前行った時には自由だった、”撮影”が一切不可。練習場でもダメ。
選手がアドレスに入る少し前には、「プレイ入ります!動かないで下さい!」と言い、「Be Quite」等書かれたものを差し上げる。そして動いている人達の方をを見て制止させる。止まらされたギャラリーはまるで、”だるまさんがころんだ”状態です。
選手の目に入る範囲なら、勿論そうすべきですけど、選手の遠い背後を歩いているギャラリー達にも同じ様に”動くな”とやっている。私はやり過ぎだと感じました。
こっちだってマナーは十分弁えて観戦しています。選手からは見えない背後の位置で、何十ヤードも離れた場所を移動しているギャラリー達にまで”停まれ!”とやる必要はないと思います。
元々、ギャラリー達は平地ではない、歩きにくいところを歩かされている訳で、フェアウエイを歩いている選手の様にスイスイとは歩けないのですから、、、時間もかかります。お目当ての選手の次の”一打”を見るため、少しでも早く移動したいのです。
ここで思うのは、
ゴルフの、”一打”は常に周りがシーンとして、選手が”一打入魂”してやれる環境を作っていますが、さて、野球となると、勝負を決めるこの”一球”を投手が投げる時でも、私設応援団は特権よろしく鳴り物をかき鳴らしているし、観客も別に静かにしろなんて規制は何もないので勝手に騒いでいる。
ゴルフの一打と、野球の一球、、、その時の周りの環境、違い過ぎです。
私は、、、
ゴルフの場合は、選手に少し気を使い過ぎだと思います。遠い背後の関係ない位置のギャラリーにまで規制かけ過ぎです。
我々アマがゴルフ場でゴルフしている時は、もっと”厳しい”環境でプレイしていますけど。。
野球では、、、理想を言えば、全ての投球でなくても、「この一球」を投手が投げる時には、シーンとして投手にも打者にも集中させ、打った!空振りした!セーフだ、アウトだ、その時に、わあー!っと湧いて欲しい。
そう思っているんですけど、どの選手も、トランペット音や観客が喧しくて集中出来なかった、、なんてコメントは一切言いません。ただ、本当のところはどうなんだろう、、、っていつも疑問に思っています。