<熊本女児遺棄>で思う。 | 「ライオンズ・西鉄・大鵬・目玉焼き」

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西鉄ライオンズからの歴史を大切にしたい、小学校時代からの長ーいライオンズファン。ライオンズを中心とした野球談義が好み。
野球を介して社会問題も考える。

※20才の大学生が、3才の女の子を、、、トイレで首を絞めて殺して、リュックに詰めて出て、排水溝に捨てた、、、、。


何故、こういう悲しい出来事が、こうも次から次と起こって、なくならないのか、、、。


一人の犯人は罪を負うべきだけど、我々はこの現実を、「人間社会の罪」として、(起こり得る事として)、厳しく受け止めなければならないのかも知れません、、、。


※一個人でなく、我々人間社会全体の責任と思うしかないのかな、、、って事です。


この犯人の大学生も、子供の頃から悪人であった訳ではない。高校・大学と進む過程において、こういう事件を起こす可能性を持つ人間となって行った。どこかで社会がそういう素材を彼に与えている訳です。


殆どの人間は、悪影響を与える素材をもらっても、それをはじく正しい心を持っている。でも、何人かは間違った方向に行ってしまう。


誰が悪いと指摘出来る訳でもなく、ただ、我々人間が営んでいる社会が、何人かのこういう人間も作ってしまうという事なんだと思います。だから、そういう人を生み出す人間の罪を我々皆が持っていると考えるべきじゃないかと、、、ここまでなくならないんですから、、、。


※「いじめ」にしても、あってはならないと、殆ど皆が思っているにも関わらず、子供が行く学校でも、大人が勤める会社でも、なくならない。いじめ問題は、問われて何十年にもなるけど、我々人間はこの間、それを無くす事が出来ずにいる、、、これが、我々、人間社会の現実の結果なんです。


これからも、極数パーセントの可能性で、こういう悲しい事件は起こる。自分の子が被害に遭う可能性もあるし、逆に犯人・加害者になる可能性だってあるのかも知れない。どちらにもならない様に、親としては注意して行くしかない。