新興宗教は人を不幸にする「洗脳詐欺」、絶対に信じるな! | Kunstmarkt von Heinrich Gustav  

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ドイツの首都Berlin、Brandenburg州及び比叡山延暦寺、徳島県鳴門市の公認の芸術家(画家) Heinrich Gustav(奥山実秋)の書き記した論文、随筆、格言集。

今から10年程前の穏やかな夏の日曜日、不快な事に腐れ外道の新興宗教の手先共が、我が館の郵便受けにキチガイ染みた内容の勧誘パンフレットを投函していたので、即座に引き裂いてゴミ箱に捨てておいたのを今でも覚えている。
その後近所に住む親類や友人、更に我が家の事業所の従業員にも此の事を尋ねてみると、我が家と同じくこれ等のキチガイ・パンフレットが投函されていたらしい。
この事からどうやらこいつらは我らの町内のあちこちの家庭に同様の迷惑行為を働いていた様子である。
更にその内容とは、我が館の近所の公営施設「ふれあいセンター」でこの腐れ外道の新興宗教が近々講演会を開くと言うのである。
本来なら公務員はこいつらの悪評と正体位知っている筈なのに、何故こんな有害な輩に講演会を許可するのだろうか?
いくら自治体の予算が少ないからと言って、多額の金さえ払えば何でも許可すると云う、諺の「地獄の沙汰も金次第」の様な処置をしているのでは、社会に悪影響や災難が及ぶ事を認識するべきである!

余は家族、親類、友人には常日頃から、新興宗教は「洗脳詐欺」なので絶対に信じない様に注意を促しているので心配は無いのだが、どうにも気持ちが悪いので何か宗教の訪問勧誘を確実に撃退する方法はないだろうかと思案してみた。

そこで思い付いたのが、京都市や滋賀県・大津市の民家でよく見かける寺院ないしは神社の「御札」を玄関に貼り付けている習慣を手本として、こいつらを寄せ付けない「厄除け」と云う事で仏壇に祀っている我らの総本山・比叡山延暦寺の護摩札をコピーして玄関に貼り付けて置いた。

此れは決して「おまじない」等ではなく、「我が家は天台宗也。他の宗教は受け付けない!」と言う意思表示をする事に依って、他宗教の勧誘を諦めさせる狙いなのである。

以前汚らしい「エホバカの証人」の手先共(見るからに貧乏人)が来た時には、余がベランダから大声で罵倒して追い払った御蔭で、二度とこの害虫共は我が家の近辺には現れない。

やはり直接罵倒して撃退するのが一番効果的である。

(こいつらの輸血を厳禁するだの、親が子を又は我が身を鞭で叩く等、あたかも「変態SMクラブ」の様な狂信的習慣には吐き気を催すのである!)

 

事もあろうに2009年「幸福の科学」は名ばかりの政党(実際はただの政治集団)を結成して、国会にまで干渉しようと言う身の程知らずの「暴挙」に出て来ている。

(案の定、先の議会選挙に続き「箸にも棒にも掛からぬ」全員落選だった。 因みに他の選挙区に比べて我が地元ではこいつらに投票したアホ馬鹿は殆どいなかった。)

常識のある者から見れば、これは「笑止千万」の愚行かもしれないが、この様な「荒唐無稽の偽善」を本気で支持する所謂「目あき目くら」の輩がいるのがいささか目に付く。

こんな新興宗教の教祖か総裁を名乗る腐れ外道の「洗脳詐欺」を信じていると幸福はおろか、かえって不幸になる事は必定である。

こいつらの「化けの皮」を剥がし、醜い正体を暴く為、そしてこいつらに洗脳されている哀れな人々の目を覚ます為にもこの記事を認めた次第である。

 


時は流れて2020年7月8日、午11時30分頃、安倍晋三元総理(67歳)が奈良市のJR大和西大寺駅前で街頭演説中、同市在住の無職の男(41歳)に背後から約3mの至近距離から2発銃撃され、心肺停止の重体に陥られた。

犯人はこの凶行の直後にSPに取り押さえられ、奈良県警に「殺人未遂」の罪状で逮捕された。

約20分後に安倍元総理は、ヘリコプターで奈良県立医大病院に救急搬送され、同病院内の救命センターにて医師達に依って懸命の蘇生措置が行われたが、残念ながら午後5時3分に亡くなられてしまった。

安倍元総理の治療に当たった奈良県立医大病院の会見によると、頸部に2カ所の銃創があり、弾丸による傷は心臓にまで達していて、心臓及び大血管の損傷があったという事で、 死因は此の銃撃による失血死であった。

警察の取り調べによると、此度の許されざる凶行の原因は、犯人の母親が奸国に本部のある極悪新興宗教「統一チョン教会」に洗脳され財産を巻き上げられて破産した事、そして安倍元総理がこの新興宗教と近しい関係であると言う事実無根の妄想を勝手に抱いて犯行に及んだと言うのである。

余は安倍元総理の予期せぬ突然の御最期を知って悲痛な思いに駆られたと同時に、凶悪犯罪者と人間を不幸に陥れる悪質極まりない新興宗教に一層の怒りと憎悪を感じたのである。

 

欧米諸国はキリスト教、中近東諸国はイスラム教と言う様に、それぞれ単一の神を信じる国民に比べて、全く日本と云う国には何と新興宗教が多いのかと呆れ返ってしまうのである。

この様な馬鹿げた物が多々存在する主な原因は以下の通りであると推察される。

*日本人の宗教に対する「寛容」(裏返して云えば「無節操」「無頓着」である。)

*現代の日本人の「個性」「主体性」「自主性」の欠如

*複雑化する現代社会に於ける「人間関係」から来る諸問題(軋轢(あつれき)悶着(もんちゃく)ストレス)の増加

*ヨーロッパ諸国の様な新興宗教を取り締まる法律が、日本では制定されていない

そもそも仏教又はキリスト教ないしはイスラム教等を「単一宗教」としている世界各国ではこんな社会現象自体有り得ないし考えも付かない。
これは日本国内でのみ起きる「怪奇現象」と言っても差し支え無いのではなかろうか。
とにかくこの洗脳詐欺である新興宗教家.の書いた本やその他の文章内容と言ったら「偽善者」「キチガイ」その者ので、出鱈目三百、嘘八百、そして矛盾だらけである!(一説によると代理の書き手がいるとの事)

例:・自分は「釈迦」(如来)の生まれ変わりだとほざいている。(事物的証拠等ある筈が無い!)

・世界の4大聖人(紀元前の人物)であるキリストや孔子とも話をしたとほざいている。

・日本全国に信者が1千万人いる?(日本の総人口約一億二千三百万から計算してみれば、国民10人に1人が信者の訳が無い! 

こんな計算の出来ないアホ共もいるのだから呆れてしまう。)
この滑稽千万の内容には下手な「爆笑漫画」よりも笑わされてしまうのである!
もし欧米でこんな事を供述しようが者なら、精神病のPseudologia Fantastica(空想性虚言症)又はWahnsinnige Schizophrenie(妄想性分裂病)と診断されてキチガイ病院に放り込まれるか、Geistliche Betrügerei「宗教詐欺」として刑務所にぶち込まれるのが落ちである。
全くEuropäische Mentalität (ヨーロッパ人の感覚)からすれば>So ein Quatsch!<「全く馬鹿々々しい!」の一言である!

 

余が心理学を学んでいるので特に主張したいのだが、「知能犯」と言う輩は必ずと言って良い程、この心理学を悪用して、巧みに人をその気にさせたり、信じさせたり、隙を突いて悪事を働くのである。
その折には人間の理性より寧ろ本能、欲望又は不安、恐怖に訴え掛けて騙す場合が多い。

故に如何に己の本能、欲望(又は煩悩)を理性で抑えるかが大切なのである。
そして善良な人達もある程度この心理学による"Trick"「騙し術」について知って置いた方が安全である。
現在では心理学に関する安価で読み易い小型冊子も大量に出回っているので容易く購読出来る。
「知識」とは銃刀と同じで、一度悪人が身に着けると「凶器」になるのである。
たとえ「知識」を所有していても、其の人が「理性」「良心」「道徳心」を持っていれば間違いは決して起きない。

その他、知能犯は上辺だけの同情、同調をする事で、善人又は味方を装って人の心に取り入ろうとする。

即ち全てに於いて御世辞や奇麗事を言う者、又は不安や恐怖を煽る者は要注意である。 
又「肩書き」を偽装している事が多い。  

例えば会社、組織、学歴、免許等、大抵の場合「架空」もしくは、他からの「盗用」である。

同様に今回取り上げている「新興宗教」も一種の「知能犯」の輩である。
こいつらは宗教的な偽善を説く事によって、人生に深刻な悩み、苦しみ、問題(例:自身の不治の病気、家庭の不和、職場での人間関係、経済的困窮、等)を抱えている人々の心に付け込み勧誘して、偽善と甘言によって入信させ、最後には完全に「洗脳」して(騙された)信者の心を乗っ取り、思いのままに操り、大金をくすね盗っているのである!

そして、ある信者が新興宗教団体に属して信じる事が大間違いだと気付いて脱会しようとするなら、「お前は不幸になる」だの「破滅する」だの「地獄に堕ちる」だのと脅して信者の不安を募るのである。

もっと酷い例では複数の信者共によって「集団ストーカー」をされたり、法外な金額の「脱会料」を請求する事もあるそうである。

 

参考に「宗教にはまり易い人」の特徴を以下の通り記しておく。

注意*真面目で直向きな人  注意*純粋な世間知らず  注意*理想、願望、正義感が強い  注意*占い、迷信を信じ易い  注意*暗示にかかり易い  注意*思い込みが激しい 注意 *良き理解者、友達がいない  注意*承認欲求が強い  注意*信じる物が無い  注意*親からの何らかの影響 注意*何かにすがりたい気持ちが強い  注意*精神的に不安定  注意*人生に何か深刻な悩みがある 注意*科学的思考が出来ない

上記の特徴に該当項目の多い人は新興宗教の腐れ外道に付け込まれない様に要注意である! 

更にこいつらが標的にしているのは、高齢者と富裕層なので該当者は同様に注意が必要である。
何故なら、高齢者は若年層に比べて「信仰心」が強い一方で情報収集力に乏しく、其の上財産に恵まれている一方で、健康や人間関係に恵まれない事が多い。
又、富裕層は言うまでも無く多大な財産を所有している上、比較的高学歴で向上心の強い人が多いので、一度洗脳してしまえば延々と大金をむしり取る事が可能だからである。

 

新興宗教の教祖を始めとする上層部の腐れ外道共は、ある時は人を幸せにするだの、苦しみから救済するだの、全ての人間が平等だとか言った、歯が浮く様な、片腹(かたはら)が痛くなる様な綺麗事を並べ立て、又ある時はハルマゲドンかズルムゲドンか知らないが、所謂「此の世の最期」が来る等と恐怖や不安を煽り立てて、あたかも自分たちが「此の世の救世主」の様に思い込ませるのである。

(余は500年前の人間でもこんな虚言、妄言には騙されないと思うのだが、Mentality(精神構造)の幼稚な人は騙されるのだろうか?)

この様にして全国不特定多数の(愚かな)人々を(たら)()()込み洗脳して、(法に触れない様に)「寄付」「献金」と言う名目で法外で高額な金銭、物品を彼らから奪い取り、自分たちだけが肥え太って高笑いしているのである。

この腐れ外道共は、信者の幸福や救済等、微塵も考えてはいないし、多くの人々を洗脳して騙し続けて、金銭を巻き上げる事(洗脳詐欺)に呵責の念や罪の意識すら全く無いのである。

そう言う意味では新興宗教は暴力団やヤクザよりも悪質である!

これ等の被害者の数が増えている事に呼応して、最近では各新興宗教に対して反発、批判する団体も幾つも結成されていて、新興宗教の悪辣な手口を暴露して、法的にこいつらを摘発し処罰しようと努めているそうである。
余が一々説明するよりこれ等サイトを読めば、この新興宗教とは名ばかりの「洗脳詐欺」が如何に巧妙且つ悪質な手口で人を欺いて、金銭を巻き上げているかが克明に記されている。

 

余は実家が平安時代より天台宗(仏教)である事、そして自らがドイツBrandenburgの教会から大恩を受け3人の牧師とも友達である事から、こいつらの様に仏教とキリスト教を自己流に改竄(かいざん)、人生に深刻な悩み、苦しみ、問題を抱えている人々の弱みに付け込んで、騙しては大金をくすね盗ると言う天人共に許さざる罰当たりな悪行を許す事は出来ない!

古来、宗教の本質的役割とは神又は仏の教えを衆生(世の中の人々)に布教する事によって、彼らの人生の為になる良き事を教え諭す事(此れを仏教用語では「」)、並びに彼らの心の苦しみを取り除いてやる事(此れを仏教用語では「」)であった。
又、其れ等の「慈悲」の教えと行為は無報酬、無所得で為されるのが基本であった。
詰まり、人を欺く悪質業者の如き勧誘をしたり、「御布施」等と言って、信者に法外な金銭を要求して巻き上げる行為自体、最早それは宗教を騙る「洗脳詐欺」なのである。
この様にして私腹を肥やすに飽き足らず、「宗教法人」として一応公式に認可してもらい、「法律の網」をくぐって税金を免れているのだから余計に質が悪い!(この事については是非とも法改正が必要である!)
余がこの洗脳詐欺共の勧誘を見ていると、さながらヨーロッパの伝説の中に出て来るVampir (吸血鬼)が思い出されてならない。
と言うのは新興宗教の教祖(吸血鬼の親玉)に洗脳されている者が、他人を勧誘して自分達の新興宗教に引きずり込んで行く悪循環は、「吸血鬼」に血を吸われた者も同じく吸血鬼と化し、次々と他人の血を吸って行く話に酷似している。
しかし吸血鬼には太陽光線と銀の十字架が致命的な弱点である様に、人間が心の中に太陽や銀の十字架に相当する「正しい教えや知識」を有していれば、こんな洗脳詐欺の腐れ外道共の勧誘など簡単に撃退出来るのである。
新興宗教を信じる事は人生で落とし穴に落ちる事を意味し、更にそれにのめり込む事は破滅への道であると知るべきである!

 

因みに前記の通り余は「天台宗徒」である事かから、天台宗専用の「平数珠」を当然持っているが、Brandenburgの教会から大恩を受けた事とDeutscher Ritterorden(ドイツ騎士団)への憧れがある事、そしてサファイヤが自分の誕生石であり、キリスト教では修道士の「純潔」「貞操」「忠節」の象徴であり、「魔除け」でもある事から、サファイヤ、金、白金、プラチナ製の十字架十字架の首飾りをいつも身に着けている。

滑稽な事を書くのだが、余が「初老」と言われる年になっても、今だに30代前半と見紛われる程の卓抜した健康と体力と美しい容姿を保持している事から、親類や一部の友人から「本当は人間じゃなくてVampir (吸血鬼) じゃないの?」とと戯言(ざれごと)を言われる事がある。

(※ヨーロッパの伝説ではVampir は容姿端麗で、人の生血を吸う事で不老不朽の体を保てるとある。

例:男ではDracula伯爵、女ではCamila、そしてアメリカの漫画Vampirellaが有名)

ついでに書くと此の“Vampir”の名詞は今日ではヨーロッパ諸国で共通の表現であるが、その語源はセルビア・クロアチア語なのである。

又、”Vamp”(男を誑(たら)し込む魔性の女)と言う表現もこのVampir が語源である。

(余がもしVampirだったら、前記のサファイヤ、金、白金、プラチナ製の十字架の首飾りをいつも身に着けたりしないし、太陽光線が無いと体がだるく感じる等と言う事は無いであろう。

それに余はいくら「い物」が大好きだからと言って、間違っても人の生血を吸ったりしないし、貧乏人から搾取した事等一度も無い。) 

 

最後に世界的に有名な過去の天才、偉人達の「善と悪」に関する格言を記して結びとする。

*「巧言令色少仁」(人によって調子の良い事を言ったり、態度を変える者は真心の無い人である)(孔子)

*「最悪の悪人とは善人の仮面を被っている。」(W.Shakespeare)
*「悪魔は最初に人を甘い言葉で誘って、最期に人を欺く。」(W.Shakespeare, 戯曲"Macbeth"より)
*「悪魔でも自分の(悪い)目的の為に聖書を見る事が出来る。」
(W.Shakespeare, 戯曲"Marchant of Venice"「ヴェニスの商人」より)
*「善人による犯罪は悪人による犯罪よりずっと悪質である。」
 (F.Nietzsche, "Jenseits von Gut und Böse"「善悪の彼岸」より)
*「偽善の放つ悪臭より不快な物は無い。」(H.D.Thoreau)

 

12月の追伸:
旧・統一チョン教会、等の悪質な新興宗教による「被害者救済法案」を巡り、対応が注目されていた立憲民主党が賛成する方針を確認した事によって、此の法案は会期末の12月10日に可決・成立する見通しである。
其れでも尚、野党が「実効性が無い。」等として、政府・与党側と断続的に協議し、修正が重ねられているし、同党内には「未だ内容が不十分」だとして反対する声も一部上がっている。
憲法に於ける「宗教の自由」を悪用して、今までやりたい放題であった腐れ外道の新興宗教団体に規制、制限を与える事で幾分はこいつらの悪行の制御にはなると思われる。
しかしながら余は個人的にはヨーロッパ諸国の様な新興宗教を取り締まる法律を制定してもらいたかった処である。
何故なら前にも書いている様に、新興宗教団体は一種の「知能犯罪集団」だからである。
さながら錠前屋が新しい鍵を作れば、盗人は此れを破る手段を考えるが如く、こいつら新興宗教団体は性懲りも無く新しい法律の網を潜って悪事を続行する疑いがあるからである。
農業に喩えるなら、雑草の枝葉をもぎ取るだけではなく、根こそぎ駆除しなければ、また再生する。
ドブネズミを駆除するだけでなく、其の侵入経路も塞がなければ、また侵入するのである。

 

2023年の追伸:
文科相は10月12日の午後に会見を行い、極悪新興宗教・旧統一チョン教会が高額献金等を通し、信者や其の親族に甚大な財産的、且つ精神的犠牲を払わせた犯罪行為に対し、同教団(洗脳詐欺集団)への解散命令の請求を決定した事を明らかにした。
此れに呼応して最高裁判所が、同教団(洗脳詐欺集団)が法令に反し宗教団体の目的を著しく逸脱した行為があったと認定すれば、同教団(洗脳詐欺集団)に対し解散命令を下せるのである。
更に同教団(洗脳詐欺集団)への総額22億円の損害賠償が請求される。(これ等は間違い無く実現するであろう。)
此れにて日本国内から「オウム真理教」、「法の華」、「明覚寺」に続き、また一つ人を不幸にする「洗脳詐欺」が消滅するのかと思うと、何とも清々しい思いである。
余は個人的には旧統一チョン教会のドンの糞ババアの首を鋸で引き切って剝製(はくせい)にして、狂信者共の前で晒し物にしてやれば良いと思う位である。

何よりも先ずこいつらに騙されて財産を奪われたり、家庭を壊された犠牲者の方々に正しい損害賠償が成され、今後一切悪質な「洗脳詐欺」によって騙される人が出ない事、そして新興宗教を取り締まる法律が日本で制定される事を祈るばかりである!

 

2024年の追伸:

この文科相が過去に旧・統一チョン教会から政治支援(推薦状、献金、等)を受けていた事で、野党から厳しい追及をされているのは浅ましい事実である。

これは正に安倍総理亡き後の自民党の堕落、腐敗を象徴していると言える。

 

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