今朝は一気に春めいて
燦燦と輝く太陽を眺めつつ
洗濯物を干す時間がとっても幸せです～
死者をも蘇らせたという
「太陽の神人、黒住宗忠」も、
太陽瞑想をして松果体を活性化させ
右脳を開花させたことで特別な能力を身に着けた
と言われています。
この話は、
七田式の創始者、七田眞さんの著書
「夢を必ず実現する「右脳生活」法」の中で紹介されています。
超能力は使えて当然と考え、長年生きてきましたが、
こういう情報を知ると
より楽に確信線を超えられますね♪
最近は、不思議な話を
あちこちから聞けるようになり、
どことなく平安以前の頃のような
見えないものが見えやすい世界に
徐々に戻りつつあるのかもと思いました。
目に見えなくとも同じ空間に
様々なものが存在し、充満している
次元が低い方からは見えませんが、
上からは下の階層は全部見えます。
上へ行けば行くほど、
より多くの次元が見えるようになる・・・
何もかもがこれと同じで、
子どもの頃には知らなかったことも
大人になれば知る、分かる、その量は膨大です・・・「子どもが下」ということではないですよ（汗）
情報、知識、行動に比例して
次元の階層は上がっていくので、
情報、知識を持っているだけの人より
行動した人の方が圧倒的に経験値は上がります。
行動に紐づく情報と知識を持つ、
バランスよく身に着けることで、
自信や確信という絶対的なものが得られる
でも、
行動するだけでもアンバランスで
例えば「凄い場所」へ行ったとしても
「何が凄いのか」を知らないため、
その凄さを理解できずに、
ただ行っただけ・・・これでは勿体ないですね（汗）
私はその昔、知識もなく
凄い場所へよく行っていたため、
その凄さを全く理解しないまま帰り、
さほど感動もしませんし、
有難みを感じることもなく・・・今ならもっと、1つ1つをじっくり味わえるのに（悔）
行動する際には必ず
情報と知識のガイドマップを
作ってから行くと、行動に加えて
より深みが増した感慨深い経験ができますね♪
今年はいろんな場所へ行く予定ですが、
情報を知って、興味が湧いた場所なので
以前のようにはならないと思います（笑）
「何となく行ってきた」とならないよう
1つ1つを堪能して歩きたいなと思います～
情報、知識と行動により
私たちはどんどん深みを増していきます。
この深みが、
魂の階層ではないかと思います。
魂の領域が広くなって、
階層が深くなると徐々に
「どうでもいい」ことも増えますね～
投げやりの「どうでもいい」ではなく・・・（汗）
肯定も否定もない
区別のない状態は本当に楽ちんで
ただその空間に漂っているクラゲのような心地かも・・・
そうなると、
毎瞬間が本当に幸せで胸がいっぱいで
「どうして自分はこんなに幸せなんだろう～」と心から感謝したくなります♪
・・・ただし、これも
一定の周期で訪れるだけで、
ずーっと続くというわけではなく。
時期が過ぎると、
また別の所に移動するため
「いつまでもふわふわ」は続きません（汗）
衝動的な時期や消沈する時期など
螺旋を描くようにくるくると、
「いくつかの感情」を伴う状況が順番に訪れます。
これがバイオリズムなのかも・・・
月の周期に合わせて回ってくるのか、
「ふわふわ期」「衝動期」「消沈期」
あとは何でしょう・・・分かりませんが、
一定の周期でくるくると回ってきますね～
そうして、
人は月の周期に呼応して、
魂の成長に合わせ螺旋階段を
ちょっとずつ上っていくのかも知れません。
物質的なことに依存執着していた時より
精神面を鍛えた今の方が圧倒的に生きやすくなって、
同じ出来事に遭遇した時でも
多くの対処法が使えるようになりました。
知れば怖くない
知っていることは問題ではなくなる
分かっていれば悩むこともない
子どもの頃には難しかった計算も
数式に当てはめれば答えは簡単に出せる
読めなかった漢字も、
何度も書くうち必ず覚える
車の運転も知らないうちは
自分にもできるか心配でも、
経験を重ねるうちに当たり前になる
そうして階段を上るうちに、
人はどんどん魂を磨いていって、
魂がピカピカになるほど、
いろんな意見も認められたり
受け入れられるようになっていきますね♪
月は地球の衛星であり、
地球の周期をコントロールする
管理者のような役割を持っています。
魂を成長させるためには、
楽しいことばかりではダメで
苦労したり問題が起きて悩んだり
それを乗り越えることで自信を得たり、
飛躍的にエネルギーを拡大させることができる
そのエネルギーこそが、どうやら
宇宙を拡大させる源と繋がっているらしいので、
私たちは延々とその中で、
スキルを磨き魂レベルを上げる
このループのためだけに、
地球上に降り立ったみたいです・・・RPGですか（笑）
そう考えると陳腐に感じますが、
五感を堪能できる地球に肉体を持って
せっかく来たんだから、心ゆくまで
物質的、感情的で不自由な時間を満喫しないと勿体ないですね～
さらには、
意識したことが現実になる世界で
思い描いた通りの人生を送ることも可能です♪
自分で自由に好きなように、
自分と自分の人生をカスタマイズして
自分にしか描けないような最高に面白い人生にしましょう～
・・・でもって、
地球と月は一対であり
月は地球を管理する役割を持っています。
月と地球に限らず、惑星と衛星の関係は
どれも同じではないかと・・・個人的な考察ですが（汗）
月は地球のバランスを管理し
また魂も管理しているらしいので、
誰もが魂の状態で月にいて
そこから自分のアバターや
環境を設定して生まれてくる
また星にはそれぞれ、
「神様」と呼ばれる管理者がいて、
太陽系にも銀河系にもそれぞれ管理者の神様がいる
そして、
そのもっと大きな括りをまとめる
元締めが女神様なんだろうと・・・これも個人の考察です（汗）
段々、宇宙のからくりが分かってきましたね。
宇宙に存在するものは
ただ1つとして偶発的なものは存在せず、
流れ星1つとってもすべて誰かが意図したもの
地球も月も他惑星もすべて人工で、
女神という人が意図的にこしらえた
それを完璧に管理していて、
1つの狂いもなく作動させている
・・・ただし、
衝撃などによりバグが起こるので
時に想定外のことも起こるかも知れず、
その想定外も想定内で、
それをも楽しむために、
わざわざ意図してバグが起こるような衝撃を加えている・・・のかも。
管理者たちも元は人間で、
どこかの星で魂を磨いた末に、
神様という役職に就いている存在です。
ここで1つ、重要なことは、
月にいる神様は
宇宙全体を管理しているわけではない
地球のことは把握しているが、
宇宙全体を管理しているわけではない
他の管轄の情報も共有はしている、
でも管轄が違う場所には干渉できない・・・これは地球も同じですもんね。
島田秀平さんのYouTube動画に
ゲスト出演した水沢隆広さんという方が
若い頃、家にやってきた幽霊の話をしていました。
その内容がまとめられた
著書が先日発売したそうで、
これまで分からなかった
あの世のことが分かるかも・・・
幽霊2人が突然、水沢さんの家に来て
1人はお亡くなりになったばかりの人、
もう1人はその人を迎えに来た人だそうです。
亡くなった人は、
看護師をしている水沢さんの妹さんに
どうしてもお礼が言いたくて来ましたが、
妹さんは夜勤で家にはいなくて、結局会えませんでした。
また、迎えの幽霊さん曰く、
死んでも仕事をする人もいる
自分は迎えの仕事を選んだ
仕事を頑張るとレベルが上がる
だそうで、服装も生前の仕事の服装だったそうです。
他にも興味深い情報が満載ですが、
いろいろな点から考察した結果、
神様も管理職で、その場所を管理する仕事なのだろうと。
もちろん、
私たちのご先祖様なので
敬い感謝するのは当然ですが、
神様とはいえ1人が、
全体を把握しているわけではなく
魂を管理する神様や土地を管理する神様など
それぞれ管理者が別なので、
それで八百万の神々と呼ぶんでしょうね。
其々が一部を管轄しているので
宇宙全体を管理する神様は、また別にいて、
全体を管理しているのが女神で、
その女神が全体を管理しているが、
衝撃などで歪みやバグが起こるので
宇宙も完全というわけではない・・・また、
意図的にバグや歪みを起こして
想定外を楽しんでいる可能性もあるのかも知れません。
・・・という個人の勝手な考察でした（汗）
ということで、
月が管理している周期の中で
バランスを保たれながら、私たちは
意図的に作られた、いくつかの周期をくるくると巡っていて、
そのたびに
いろんな出来事が起きて
それに一喜一憂しますが、
そのたび必ず成長していくので、
魂を磨くためにはどれも必要なことですね～
そして経験を重ねるうち、
その起伏の幅を小さくできるようになる
初めての時よりも、
何度も繰り返すことで
上手く対処できるようになりますし、
感情の波が大きいと疲れるので、
できるだけ衝撃を小さくしましょう。
感情に振り回されるのをやめて、
自分の感情は自分でコントロールして、
感情の振れ幅をできるだけ小さくする、
もちろん、
感情を盛大に出すことで
磨かれる部分もたくさんあるので、
思い切り出した方がいい時もありますが、
毎回だと疲れるので
どちらも両方持っておいて、
バランスよく使うことで緩急をつけましょう♪
より楽しく、簡単に楽に
のびのびと生きられると最高ですね～