今日は温かい雨模様の朝で、
柔らかい空気がしっとりと流れていますね♪
桜の開花情報がちらほらでていて、
今年もどこかでお花見しようと画策中ですが、
昨年は1人、荒川の河川敷へ行き
桜を愛でながら色んなお酒を飲み、
そのあと赤羽のワインバルで
通りがかりの若者たちに声をかけ、
1杯1000円のグラスワインを盛大にご馳走して、
気づいた時には夕方で
駅のトイレで寝込んでいまして（汗）
久々に外で飲んで、
人と話して、すっかり浮かれて
嬉しくなって、またやらかしたのが
昨日のことのように思い出されます・・・喉元過ぎれば熱さを忘れますね（泣）
数年間、手塩にかけて育て、
ようやく腸に根付いた腸内細菌も
ワインの飲みすぎにより見事に消え去り・・・これが一番のショックでした（泣）
過ぎたるは猶及ばざるが如しで、
- 過去の「過」
- やり過ぎの「過」
こうならないため
後悔しないためにも、
ちゃんと意識して行動しなさいよ
と、当時の私に伝えたいです（泣）
とはいえ、
花見は予祝、1人で行くよりも
3人以上で願いを前祝いすると叶うと
さとうみつろうさんが言ってました。
なので3人以上で行って、
それぞれが自分の願望を前祝いすることで
願望実現が加速するのではないかと思います♪
花見に限らず、どんな時でも
3人以上で意識を合わせることで
エネルギーが動くので、何事も
1人よりは、3人集まるならは3人で
もちろん、
1人でも3人分くらいのパワーがあれば
3人集めなくとも、十分に即効性がありますね（笑）
花の妖精が見えるようになる練習中なので
桜だけでなく、いろんな植物たちと話しに
今年も桜が咲く場所へ足を運びたいと思います～
ということで
話は変わりまして、
あらゆる問題に対して、
外側に原因を探すのではなく
内側に原因を見つけることで、
根本的な解決に繋がり、
他のことも全部、丸っと一気に解決してしまいます。
1つの事象に対して、
ある人にとっては問題でも
ある人にとって、それは問題ではない
ということはたくさんあります。
それはおそらく、
外側に原因を探す癖がある人と
内側に原因を探す人との違いではないかと思います。
対処療法と根本治療も同じで、
例えば「歩けないほど膝が痛くなった」場合に、
栄養が足りないから、
もっと食べたりサプリで補おう
膝を使いすぎたから、
サポーターで補強しよう
筋肉が弱まったから
もっと運動をして筋肉をつけよう
ブロック注射や薬で痛みを抑えよう
もちろん、これで改善することもあります。
でももしかすると、
それは対処療法に過ぎず、
それ以外に、もっと根本的な原因がある・・・それは「内臓」かもしれません。
・・・普通に考えると、
「膝の痛みと内臓疾患」は
紐づかないかも知れませんね（汗）
そして多くの場合、
問題に対して真っ先に
「足し算する」ことを考えます。
でも、もし内臓が原因だとしたら
足し算しても解決しないばかりか
悪化する可能性も十分にあり得る・・・
内臓を使いすぎると、
機能を十分に果たせなくなり
外側に影響が出る・・・外側の不調は言わば「内臓からのお知らせ」です。
髪や肌、爪や目や歯などは、
目に見えるので判断も付きやすいですが、
痛みや不調も同じで、
内臓が悲鳴を上げてSOSを出しています・・・が、
現代では根本治療ではなく
西洋医学の対処療法が主流のため
足し算してしまう傾向があります。
東洋医学は根本治療が基本で、
大元の原因がどこにあるのか、
それぞれに対応する部分があるので
外側に不調が出た際、
場合によっては足し算することもありますが、
多くの場合は引き算が有効で、
断食して内臓を休ませたり、
動かずによくなるまで何も考えずひたすら寝る
それだけで、
自然と治癒していく、
体はもともと万能に作られているので
過剰に負荷をかけなければ、
健康な状態へと自動的に戻ろうとして
細胞は絶えず動き続けてくれます・・・健気すぎて、細胞たちが可愛く見えてきますね～（泣）
万能な体を衰弱させているのは、
紛れもなく自分自身の生活習慣で、
ある日突然、何かや誰かのせいで
悪くなってしまったということは絶対にありません。
体調の不良はストレスと食生活、
この2つしか原因はありません。
・・・もしそうでなければ、
それは自分ではどうすることもできない問題で、
例えば、
誰かから恨みを買い、
知らないうちに呪をかけられている
はたまた、
上空散布された異物による免疫低下
気象兵器、電磁兵器といった
一般市民には防ぎようのない何かが原因
かもしれません・・・が、
都市伝説系の話は
今回は省いて、まずは、
自分の生活習慣をじっくり振り返り
問題と思われる習慣がないか考えてみると、
ダメと思いながらも
続けている習慣だったり
いけないと思いながらも
どうしてもやめられないことがあったり
否定しながら行動している
これは自分に毒を盛っているのと同じこと、
どうしてもやめられないなら、
心から「最高！！」と喜んでやるべきで、
それができないなら「きっぱりやめる」
歯切れの悪い行動をすればするほど
自分の首を絞めあげている、ということに一刻も早く気づきましょう。
偉そうに言ってますが私自身、
やめられないことは山ほどあって
1年やめていたお酒も
今では毎晩飲んでいるので
お酒に魔法の言葉をかけてから、
感謝しながら一口ずつ味わって飲むようにしてます♪
この世は自作自演の世界、
あなたが意識したものしか存在しません。
せっかく、
「あなたの人生」という物語の
主演を演じているにも関わらず、
楽しい人生を描かない人が多いですね～（汗）
多くの人は自作自演で、
自分で自分を虐待していますが、
そのことには微塵も気づいていません。
病気になる人と
健康な人との違いは
病気のことを考えるか考えないか
不安に駆られる人と
いつも前向きで元気な人の差は、
いつも不安なことを考えているか
まったく不安なことを考えないか
これだけの違いです。
たったそれだけの差で、
人生も運気もツキも180度違ってしまう・・・
何もかも思い通りで
いつでもハッピーに生きる人
何をやっても上手くいかない
この状況からなぜか抜け出せず、
1つ解決してもまた新しい問題が起こる人
どちらがいいかは一目瞭然で
問題だらけの人生よりも、
楽しくハッピーな毎日の方が
誰だっていいのではないかと・・・
思考の習慣を変えることで、
自演自作のストレスから解放されるので
何も問題が起きていないうちから、
不安や心配を抱くのはもうやめましょう。
そしてもし、
世の中では害と言われていることを、
どーうしてもやめられないのであれば、
「自分にとっては最高の良薬」と信じ抜きましょう。
それと、
心身が衰弱気味の人は
呼吸が浅い人が多いそうです。
私は四六時中、
とにかく深呼吸を意識しています。
基本の呼吸が深呼吸になると、
感情も安定するので暴飲暴食しなくなったり、
ネガティブな思考を
自在にコントロールできるようになり、
心身ともにとてもいい影響がありますね♪
大笑いすることや、
カラオケなどで歌うこと、
音読することでも、自然と深呼吸ができるので、
みんなで集まって、
他愛もない話で談笑したり、
カラオケで歌いまくったり、
声に出して本を読むなどして、
自動的に呼吸を促すのもおすすめです～
ちょっと余談ですが、
誕生月と体の弱い部分には関係があるそうで、
生まれた時期によって
毛穴の数も全然違いますし、
生まれてすぐの子は
外的要因から影響を受けやすいので
季節に対応して、安全に生きられるよう
いろいろな工夫がされているのかも知れません。
西式健康法の本、
「西医学健康原理実践宝典」に掲載されています。
西勝造先生と甲田光雄先生の医療法は、
他ではあまり聞けないような貴重な情報が満載、
私も以前は
いろいろ問題を抱えていたのが、
お2人の著書や動画であっという間に解決できました♪
ざっくり書くと、
1月膝からふくらはぎ
2月ふくらはぎから足首
3月足首から下と頭頂部
4月は頭から顎
5月首、肩、腕
6月腕から胸
7月胸から胃
8月胃腸、内臓
9月腸から腰
10腰から足の付け根
11月足の付け根から太もも
12太ももから膝
・・・確かに、
私は8月生まれで
昔から胃腸と内臓が弱くて苦労しましたし、
長女は4月ですが、
頭痛持ちで天気が崩れるたびに頭が痛いとツラそうで、
次女は12月ですが、
少し歩くだけで「疲れた」といい
行く先々で休憩を余儀なくされます（汗）
参考になれば嬉しいです♪
私は40歳の頃に、
歩けないほど膝が痛くなって、
毎朝起き上がるのも大変で
階段もキツくて、
立つと座れないなどなど・・・40代とは思えない状態でしたが、
お2人の動画で「内臓が原因」と知り、
シャワーだけから毎日湯舟に変えて、
一日一食、お酒の量も減らしたところ、
気づいた時には、
「膝が痛かったこと」をすっかり忘れていて
「そういえば、膝が痛くなくなってる（驚）」
と、いつ膝の痛みが消えたか
分からないくらい自然に治っていました（汗）
膝は肝臓、
足首は腎臓というふうに、
それぞれ対応した部分があるので、
外側に問題が起きたら、
湯舟に浸かって内臓を温めたり
内臓をゆっくり休めるために断食するとイイですね♪
そういえば、うちの父は、
輸血でC型肝炎に感染してしまい
お酒も大量に飲むため内臓がボロボロで
高血圧と肝炎などの薬を飲んでいました。
最終的には、
肝炎が悪化して腹水が溜まり
大きな注射器で水を取り出すなど
ツライ闘病生活の末、天国へと旅立ちましたが、
そういえば昼間は平気なのに、
夜になると一晩中咳き込んでいて、
ドクダミを煎じて飲んでいました・・・効果のほどはよく知りませんが（汗）
今なら、
内臓を休ませるために
三食食べずに断食したり、
何も考えず、好きな音楽を聴いたり
動かずに休むようにと促すと思います。
なによりもまずは、
自分の生活習慣を振り返り
「過ぎていること」はないか、
単純に食べ過ぎているとしたら
量や回数を減らして自分を労わってあげたり、
くよくよ考える思考癖があって
自分を苦しめているなら、今すぐに
その癖をやめて心を軽くしてあげるとイイですね♪
自分を責めても、
いいことは1つもありません。
他人を責めても
何もいいことはありません。
誰も何も責めない、
ただそこに現象が起きただけ、
なのでもし、
その現象に喜怒哀楽をつけるなら、
「面白い」とか「楽しい」という、
明るい感情を乗せて面白くしましょう♪
転んだら、面白い
頭をぶつけたら、面白い（笑）
肘をぶつけたら、
痛感神経が通っていた、幸せ♪
人から誹謗中傷を受けたら、面白い♪
ということで、
いろいろ書きましたが、
要約すると「どんなことがあっても大丈夫」
なので、あれこれ不安にならないことが大切、
「私は絶対運がいい」
と思ってる人は運がいい人になって、
「私はツイてない」
と思ってる人は思った通りになる
何もかも自分が思った通りで、
今のあなたに起きていることは
すべてあなたが発したことが現象化している、
解決するには、
絆創膏を貼るよりも
深呼吸したり笑ったりする方が
根本的な解決につながります。
いつも機嫌よく過ごすこと、
いつも笑顔でいることで
磁石のようにイイこと嬉しいことが
引き寄せられるようになるので、
上手くいかないときほど、
落ち込んでいるときほど
深呼吸したり大笑いしたり、
カラオケで歌ったりして、
運を引き寄せられるとイイですね～