アメブロは数日前から、
Youtube動画が貼れない不具合が続いていて、
私は動画を紹介することが多いので、
はやく復旧するとイイなと思いつつ・・・まさか、アメブロもいよいよ情報統制か?などと思ったり(汗)
冗談はさておき、
今朝ふと閃いたのは、
「右脳を使う人は見た目がとても若い」ということ。
見た目を若返らせたい時には
右脳をたくさん使えばいいのか~と・・・
私も10年前から
右脳開発に全振りしたからなのか
外見が見違えるように変わりましたし、
最近は顔の皺も減ったり
肌色のトーンは明るくなり
おでこがピカピカ艶々になったような・・・なぜそうなったのか、よく分からなかったのでスッキリしました(笑)
また外見だけでなく、
内臓を含め體もしなやかになり、
疲れにくくなりましたし、
睡眠時間が短くても平気だったり
食事への執着も激減しますね~
私は一日一食ですが、
最近は夕食を食べると體がとても重く感じて
強烈に動きが緩慢になります(汗)
毎日食べる主なメニューは、
- 納豆オムレツ
- 野菜と油揚げのお浸し
- 玉ねぎスライス
- スナック菓子を少々
- 国産ワイン2~3杯
あとは日によって
カマンベールチーズやオリーブの実
カツオのタタキ、生ハムもたまに食べますが、
大した量でもないのに
食後は體がズーンとなるので
食べるのを控えようかと真剣に考えてます(汗)
空腹のときはとても調子がいいので
量を減らすなどして、食べ過ぎに注意したいと思います。
とはいえ、
右脳をよく使うと精神疾患にも好影響で
楽観的思考や多角的な視野も身につくので
心が穏やかになり、
物事を冷静に見極められ、
あらゆる依存や執着から解放され
生きるすべてが楽になります♪
右脳を活性させる簡単な習慣は
いつでもどこでも何にでも
感謝したり、何でも丁寧にすること、
見えない存在や物質、動植物にも
魂が宿っていると思って接すること
問題が起きた時など、
一瞬はネガティブになっても
そこで終わらず「絶好のチャンス」と捉えて
これはラッキーの前兆とうきうきしたり、
イラっとしても
イラっとできることも健康な証拠、
不健康で気力がなければイラっとすらできない・・・高熱で寝込んでいる時を思い出してみましょう(泣)
文句を言いたくなるのは、
相手がそこにいてくれるから
そのような状況になれるわけで、
もしも独りぼっちだったら
文句を言うことすらできません・・・(悲)
誰かがいてくれる
それは当たり前ではない
そう思うとちょっとだけ感謝したくなるかも。
何事も「モノの見方を変える
習慣を身に着ける」と生きるのが楽しくなります(笑)
ひすいこたろうさんの著書にも
「ものの見方検定」というのがあります。
見方を変えると不幸が奇跡に変わる
思考の習慣ひとつで簡単に、
不運な人生と感じていたのが、
自分はなんて幸せだったんだと
感じ方ががらりと変わるかもしれません♪
感謝したり、
深呼吸することで
脳波が下がり右脳が優位になります。
イライラバタバタしている時は
脳波がベータ波の状態で左脳優位なので
リラックスを心掛けて
ゆったりした気持ちで
多くの時間を過ごす習慣を身に着けると、
気づいた時には、
外見も内側も健やかになって
老化から解放されるかもしれません♪
他にも、
よく笑ったり
楽しいことを考えてわくわくしたり、
動植物を愛でて幸福感を感じたり
身の周りにある簡単なところから
始めてみるのもおススメです~
ということで
話は変わりまして、
そういえば、ふと思ったのは
防災グッズで忘れがちなのが「塩」だなと。
塩は人間の生命活動において
絶対不可欠な存在にも関わらず、
弱体化の目的で長い間、悪者扱いされてますね(泣)
何はなくとも塩を舐めておけば
けっこう健康を維持して生きられる・・・と個人的には確信してます。
ちょっとうろ覚えですが、
秋月医師の著書「長崎原爆記」で読んだのは
戦前のレントゲン技師たちは
放射線を浴びるので、
夕方はすごく具合が悪くなる
その時には塩をひとつまみ食べると
しばらくしたら回復した
当時はまだ、
核爆弾という概念すらない時代でしたが、
塩や味噌が體にいい、
そのためワカメの味噌汁と
しょっぱい塩にぎりを毎日食べたり
被爆した患部に味噌を塗ったりしたそうです。
爆心地で被災したにも関わらず、
秋月医師たちは原爆症にならなかった
それは塩や味噌、海藻類など
日本人が普段から当たり前に食べているものが
體を守るのに欠かせないものだからかもしれません。
また、爆心地で前日に
日本酒に関する権威者たちの会合があり
明け方まで日本酒を浴びるように飲んだら
その人たちは被爆しなかったという話もあります。
この話を聞いた時から、
日本人は古代核戦争の経験から学び、
放射能から身を守るために
こういった食材を常食しているのではないか
そう思うようになりました。
麹菌は日本人にとって
とても重要な意味を持つ存在ですし、
塩は人が健康を保つ上で欠かせないものだと思います。
現代は認知戦と言われ、
対象国を弱体化させるために
ネガキャンはもっとも効果的な方法です。
そのため、長年に渡り
減塩が健康にいいと謳われてきましたが
ネガキャンの裏には必ず真実がある・・・
江戸時代まで遡れば、
塩は毎日15g摂取していたとも言われ
大病を患った人は35g摂取するといいそうです(あくまで個人的調査)
そういえば、
以前このことを動画にし、
SNSで発信したところ即削除されました(汗)
信憑性に乏しく、
エビデンスもない、という理由もあるかも・・・
とはいえ、
都市伝説界隈の常識として
「真実を口にすると消される」というのがあります。
利権を脅かす存在は
否応なしに消される、これは
どの業界でも言われていますね。
フリーエネルギーや水で走る車、
空気から水が生成できる技術などなど・・・
電気も水もエネルギーも無尽蔵で
そこら中に存在してますし、誰でも取り放題ですが、
必要不可欠だからこそ
そこに目を付けた人たちが
制限を設け、希少性を上げることで莫大な利益を得ている。
反対に、昔の日本人たちは、
念頭に「自然と人の共存」があったので、
山に木を植え、水の浄化システムを作り
どこでも誰でも安全な水がすぐ飲める
循環型のシステムを構築してきました。
私たちが今こうして
安全な水を飲めているのは、
かつてそれを夢見て、行動してくれた人たちがいたからですね。
そういえば、うちの地元にも、
1人で山に木を植えたという人の
すごく大きくて立派な石碑があって、
子どもの頃は山に木を植えるって
そんなに凄いことなのか~と思ってましたが、
いざ大人になって
あらためてよく考えてみたら、
自分に何のメリットもない大変な作業を
たった1人でやり続けたなんて・・・凄すぎます(汗)
それは間違いなく、
自分のためでなく後世のためで、
山に木を植えることで助かる人がいる
その思いだけで突き動かされていたのだろうと。
世界がこんな人だけなら、
現代のような残念な状況には
絶対ならないと思います・・・が、善人ばかりでは劇的な変化は見込めません。
現代のような状況も必要だった、
ここまで来ないと地球人は覚醒しなかったかも(汗)
これまでを振り返れば
分かるかもしれませんが、
数年前は「ワク〇〇は危険」と
声高に言うと、命まで脅かされたり
危険人物扱いされ、大変な思いをした人も多かったです。
でも数年経ってみれば、今では
ワク〇〇大臣とYoutuberが大問題になっていて
それを信じて接種した人たちが
物凄い勢いで体調を崩したり
命を落としたりしていますね。
都市伝説界隈では
普段から歴史や予言を考察するので、
100年毎の計画があるから、この時期
パンデミックが起きても〇〇するなと言われていました。
・・・そうでなくとも毎年、
インフルの予防接種をした人だけが
何故か必ずインフルにかかるのを、
いつも間近で見ていたため(当時の上司)
きっとこれも計画の1つだろう・・・とはいえ、
いいと信じている人たちに
そんな話をしたら「ヤバイ奴」認定され
ドン引きされるのが落ちですしね(泣)
インフルの予防接種くらいなら
命を落とすことはないと思うので
そっとしておいてもよかったですが、
今年の計画は
都市伝説界隈でなくても
相当ヤバイと言われていますし、
昨年末からは、
子どもたちからも同じ話を
いろいろと聞くようになって、
これは本格的にまずいことになってきた・・・と。
今年はとにかくこれから
いろいろなことが起こるらしいので
これまで通り準備は万全にしておいたり、
防災グッズに忘れがちですが、
塩も買っておくといいかも、
塩は塩でも塩化ナトリウム99%ではなく
必要な天然成分を残したものを選びましょう~
ということで、
情報は必要な点として格納するだけ
不安や心配の種にするのはやめましょう。
世界を救う一番の解決策は
嫌なことを頑張らないこと、
大好きなことで自分を輝かせること
それぞれが
自分の一番好きなことを
夢中でやって自信をつけましょう♪
そして、
あらゆるものやことに感謝すること
ムッとする相手がいること、
イライラできる元気があること
目や耳が正常に働いている體にも感謝ですね~