通な。 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

先般ご登場戴いたプラクルアンの先輩、Мパイセン然り、貴重&希少なプラクルアンを持っておられる人ほど、あまり自発的に、どやワシのプラクルアン。見やんかえ。みたいに見せびらかしたりされません。ゆえに赤の他人からしますと、どういうプラクルアンを持たれているかは、もちろんわかりません。

Мパイセンからメッセージが飛来。確認すると見知らぬ男性が首から提げられているプラクルアンを手に、微笑んでおられる。そして、刹那で、私のプラクルアンスキャンシステム、プラクル・アイが、あ。これはあのお守りで、その上はあのルアン・ポーのだ。と認識。さすがМパイセンのご友人。レン・プラの人間が「好む」、いい「スジ」のプラクルアンばかり。

話を少し逸れさせますが、私自身が、よく知らない方に自分のプラクルアンを積極的にお見せするかと言いますと、ハッキリ言って(三沢)、NO。ノー・フィアー(高山・大森)でNOです。と言いますのも、プラクルアンの扱い方を熟知されていない方に自分の大切なプラクルアンを預けて、雑い取り扱いをされたら、心底ムカつきますし、落とされたりしたら、反射的に反社の人のように、どやしつけてしまったり、最悪、衝動的暴力を実行してしまうかもしれません。無用なトラブルを避ける為にも、相手方の挙動から、プラ道何級何段かを(勝手に)査定し、適宜対応するに如くなし、であります。


Мパイセンのご友人のプラクルアンを一度拝見させていただければと夢想しているこの頃です。


首から提げられているプラクルアンはすべて有名ゲージアジャーンのお守りです。


つい先日私が参拝したワット・バーン・ノムコーのお守りがセンターです。