先日。
年嵩が上の友人が誕生日を迎えることとなりまして、経済的に当方より遥かに恵まれている友人には日頃からお世話になり放しでありますので、感謝の意の籠もった何かをお贈りしよう、と思い立ち何がよろしいか色々と勘案。
こちらをご覧になっている読者諸姉諸兄は、弊ブログがプラクルアンについて書かれたものである事はご承知なので、それは、やはり、あなた(私です)はプラクルアンをお贈りしたのではないの、とお考えになるのは非常に鋭いのですが、親友氏は、物物を忘れることに長けていること。加えて、腕時計にはじまり、ネックレス指輪ブレスレットなどの装飾品を身に着ける事が苦手。
お父上から譲り受けたプラクルアンは全てゲージアジャーンによる価値溢れるお守りばかりですが、身に着けず仕舞い放しです。そんな親友氏にプラクルアンは…。
そうして私は途方に暮れながらも、熟慮し導き出したのが、プラ・ブーチャーと呼ばれる安置型のお守り。つまり仏像。
大体のタイ人家庭にはホン・プラと呼ばれる仏間…といいましょうか、仏像を祀ったお部屋があります。さすがに物事を忘れる親友氏もプラ・ブーチャーを失くすのは困難。という訳で親友氏にプラ・ブーチャーをお渡しし、大層喜んでいただけました。
タイから国外にプラ・ブーチャーを持ち出すには色々な手続きが必要となりますので、日本の皆さんにご紹介するのは些か難しいのですが、在タイの皆さんは、ご家族、お仕事のお付き合いなど大切な方の、お誕生日、ご結婚、新居へのお引越し、オフィス・工場開設、などのお祝い事にお贈りする際はプラ・ブーチャーが良いと思います…ただし、仏教徒の方限定となりますが。







