我慢 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

そして、新年なのでセンセイへご挨拶へ伺ったところ先客。お姉さんとおばさんの狭間みたいな女性4,5人が屯しており、その内のお一人。メガネをかけた真面目そうな方が真剣な顔つきでセンセイと話しておられる。First come first served精神でありますので、ココは軽くご挨拶をして横手で待機。待機、待機、待機…全然終わらない。ちらちら聞こえる話から、この御婦人は大雑把に申し上げるとツイていない。殊に人運に難がある模様。うちのセンセイは占い的なヤツもされるので、生年月日から色々とアドバーイスをされている。

話が長引くのは確定しているので、ぼんやり微笑んでいたら、「これとこれと、あとこれを見て待ってて」と手渡されたプラクルアン。

センセイ、これ前に見たヤツばっかなんですけど…。

生きていればご縁が薄い日もある。


ターウェスワンのセットは、去年か一昨年にご紹介戴きました。暁の寺という名前で知られるワット・アルン発行。


リヤン・ドックジック・ルアン・ポー・トーも以前に見せて戴きましたが…こちら弊ブログではご紹介していないかもしれません。


こちらは何度かご紹介しました。こちらのヌア(素材)はヌア・ポン・バイラーン。アノ某個人売買サイトにこちらの、糞い偽物が出されていました。出品者は自称プラ・コレクター。ダサっ、とスタッカート強めで呟きました…。


今回見せて戴いた内、こちらだけは初見。こちらのお坊様、どなたかおわかりですか?