雑記: ポイント・ブレイク  | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

以前にも申し上げましたが、お守りがやって来られるご縁には「波」というものがありますので、やって来られる際は一度にたくさんが、連続する波濤のように押し寄せるので、波に飲まれてあっぷあっぷすることさえありますが、お越しにならない際はビタ。と止まり漣さえ起こりません。

今までの経験で、これで一旦落ち着くかな。というポイントみたいなのが何となくわかります。今回も大量入手が続いたので、ここらで一旦、と思っていたら、またピコーン!有名寺院発行の、中々に珍しいお守り。お顔立ちが良い。

これは見た瞬間からプラ友Oさんがお好きであろう事がわかりましたので急いでご連絡。時間帯も良かったようですぐにご返信を戴き、お手配する事となりました。過去に同じ寺院の、同じ年に発行されたお守りをご紹介したのですが、タイミングが合わず、他の方の所へ行かれてしまいました。

今回は、Oさんの所にご縁が合ったとしか思えません。同様に、先日掲載した虎でお馴染みルアン・ポー・プンの象のお守りは、プラ友Tさんにお手配させて戴く事となっております。共鳴共振しているのだと思います。


プラ・グリン・ヤイ・ワット・プラサー06。2506年、ワット・プラサー修復の為に当時の有名ゲージアジャーンがご助力ご尽力され多くのプラクルアンが発行されていますが、グリン・ヤイは珍しいです。


その次の日も、センセイからピコーンと写真が送られて来ました。波が続いております。
こちらは亀でお馴染みルアン・プー・リュウの、小型安置型お守り。ヌア・ンガン(銀製)。


同じくルアン・プー・リュウの小型安置型お守りです。