2565 プラ始め | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

1月初旬。センセイ方を訪問し新年のご挨拶。粗品の御返礼としてプラクルアンを頂戴す。いくつかプラクルアンをご紹介戴き、ぱっと見て常連のお二人が思い浮かぶ。後程詳細をしたため写真をお送りするとご所望との事でセンセイに取り置きをお願い。ご紹介させて戴いたプラクルアンがその人好みだと、俺わかってて嬉しい感が高揚する。翻って、まあ、こちらはそれほどお好みでは無いだろうが念の為…ぐらいでご紹介した際に、先方様から、おおおお!是非お願いします!と言って戴くと、自分もまだまだだな、と考えがちです。

今年のプラクルアン・ハンティングは中々幸先が良いので、これからも、もっとエエ感じの出会いがある事を願います。

今年もよろしくお願い申し上げます。

パッと見て肌感から2510年代と判断。確認すると2515年発行。調べますと当時の名だたるゲージアジャーンが祈祷式に参加していました。肌も良い感じです。


こちらは王室と縁のある名刹ワット・ボウォン発行のグリン。良い表情をされています。


センセイから戴いたプラクルアン。2527年発行ソムデット・ヤー(前国王ラマ9世のお母様)の為に作られたプラ・プッターメターというお守りです。


こちらは珍しい四臂のターウェスワン