色々なプラクルアンをご紹介戴きますが、それらを全部チャオ(「借りる」の意味。転じて、「買う」事)してしまうのは、スペースの問題もありますので、それはさすがにありません。ですから、親しい近しい方々に、こういうの来てますが、どうですか?というお話をさせて戴いております。
先日。ご紹介したプラクルアンをご所望の方がいらっしゃいましたので、受け取りに先生を訪ねましたところ、陳列されているモノにじねん目が行きまして、「え?ソレ何ですか?」「あら?コレはもしかしてアレですか?」みたいな事になって、プラクルアンがまた増えてしまいます…。何人かのゲージアジャン(お守りに念力を込めた高僧)に絞って勉強してきましたので、まだまだ知らないプラクルアンがたくさんありまして、興味が尽きません…。困ってるけど嬉しく、嬉しいですが…少し困って莞爾としてるカンジ。