プラクルアンの写真、説明、詳細。ただこれらを羅列して紹介する物ですと、恐らく折角ご覧戴いている方は「…おもろない」と思われるのではないだろうか。とずっと考えております故、気分、気持ち、グルーブ感、グッドバイブスが湧き起らない場合は書かない、みたいな感じなのですが、そうすると長期間放置する結果となり、早よ、次書かんかえ。と思われている読者諸氏に申し訳が立たない…どないすればええのか。と一般生活の合間の時間に考えて思い出したのは、昔日記風に雑記を掲載させて貰った事もあるのでそのスタイルもリバイブさせて行こうと思い立ちましたのでそうします。
某日その1。
以前弊メールアドレスにご連絡を頂戴し、プラ・リヤン(メダルタイプのお守り)を探して戴きたいというご依頼から時折メッセージのやり取りをさせて戴いているMさんとミートす。力強くプラクルアン活動をされているMさんの獲得した成果を拝見す。タイにいらっしゃる日本人の方で、プラクルアンについての情報交換をするのはジョイフル。
某日その2。
ラインのタイムラインを何気なく見ると、Tさんの投稿に目が行く。お子さんができてからはご子息ちゃんの投稿が続いていましたが、ここ何度かプラクルアンの投稿が散見さるる。エエのんが見えるが、長年会っていないTさんとの遣り取りが億劫…。これじゃいかんと思いつつも、エフィシェンシーというものを俺は考えるようになってしまったおっさんだ。