危うきに近寄らず | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

ぼう。としてたら街は新年で赤一色に染まっていて、春節を祝う方々で混雑し、新型ウイルス肺炎が猖獗を極め出して恐怖。手洗いうがいの励行。人混みを避け、外出の際はマスク着用。万全を期したら後は私の場合は仏頼み。ですが、こういう折は不用の外出は控え、読書やネットサーフィンをするに限ると思います。

一時帰国音信不通ぽかった年若の友人BL君とは、私の本国一時帰国の際にニコンのルーペを頼まれた頃から頻繁にメッセージが飛来しております。

彼は良いプラクルアンを手に入れるのですが、直ぐに右から左へ流しがちで、その昔、ルアン・プー・ティムのリヤンを格安で入手し、すぐ他所へ回してしまったりしております。今、持ってたら3倍以上の価値なのに…あーあ。

そんなBLくんから、コレはどう思いますか?と聞かれたのが、ジャオクン・ノーンララット猊下のプラクルアン。

価格はコンディションで決まるのですが、まあ、キミがどれぐらい欲しいか。それだけですよ、と伝えました。余計な口出しはしないのがモットーです


こちらを昔からご精読戴いている方々はすぐにわかるプラクルアンだと思います