恵比寿ガーデンプレイスが住まい?
今日は先輩の結婚式二次会で、
恵比寿ガーデンプレイスに行きました。
公園のような広場に照明も綺麗に飾り付けられ、
年末だなぁと思わせる演出がされています。
「こんなところに住んでみたいな」
と友人に話すと、
「たしか先輩のIさんは、昔はここが実家だったらしいよ。
ガーデンプレイスを作るために引っ越したって。」
身近にガーデンプレイスに住んでいた人がいたなんて、
驚きました。
植栽選びは悩みます
いま進行中のプロジェクトで、
外構設計に取りかかっています。
「外構」という言葉はあまり聞き慣れないと思います。
おおまかにいうと、門や舗装、植栽など建物の外回りのことです。
そこでいつも悩むのが、植栽です。
春ごろにこれが咲いて、秋にはこれが紅葉して、、、。
四季折々の楽しみを出来るだけ用意したいと思うと、
樹種選びにも気を遣います。
また建物が完成してから、毎年様子を伺いに行くと、
それらの木々が予想通り(たまに以上に!)大きくなっていたりと、
建物に変化を与えてくれます。
空間づくりのアクセントとして、
どういった植栽をするか重要です。
敷地のポテンシャルを生かす
家づくりの相談を受け、まず設計者がやることは
敷地調査です。
調査の内容は、
「敷地形状とその大きさの把握」
「敷地にかかる法規の確認」
「方角や周辺にある建物などを含めた住環境」
などがあります。
この調査で敷地のポテンシャルを把握し、
それをいかに建物に生かすかが設計者の問われるところです。
私の場合は、依頼を受けたらまず敷地に出向きます。
そして頭を真っ白にした状態で敷地を見て、
そこにある土地の持つ力を感じることに集中します。
その感覚を忘れないうちにスケッチなどで全体のイメージを作り、
そのイメージを徐々に実際の設計図に落とし込んでいきます。
ほぼ基本設計がまとまり出した段階で再度敷地に行き、
これまでの方向性が間違っていないかを確認します。
このような作業を繰り返し行うことで、
敷地と建物の調和を図っていきます。
敷地のポテンシャルを生かすことが出来た家こそが、
いい家になる可能性が高くなると思います。