長期優良住宅のメリット4/6
長期優良住宅の4つ目のメリットとして「住宅エコポイント」を挙げる。
【住宅エコポイントが得られる】
家電のエコポイントはおなじみであるが、その住宅版である。
http://jutaku.eco-points.jp/
対象は、「長期優良住宅」もしくは「省エネ等級4を満たす外壁窓等を有する住宅」。
2010年中の着工が対象であったが、1年間の制度延長が決まり、
2009年12月8日~2011年12月31日までに着工した住宅が対象となった。
発行されるエコポイントは、30万エコポイント。
注意点もある。
前回説明したメリット3「木のいえ整備促進事業」の補助金との同時併用は出来ない。
木のいえ整備促進事業の対象となる工務店で工事を行う場合は、そちらの方が
補助金額が上であるから、エコポイントは申請しないほうが得になる。
例えば、工事予定の施工会社が年54戸以上を住宅供給する大きな会社であるとか、
その他面積などの基準に合わないなどの場合にのみ、住宅エコポイントを申請すれば良い。
【住宅エコポイントが得られる】
家電のエコポイントはおなじみであるが、その住宅版である。
http://jutaku.eco-points.jp/
対象は、「長期優良住宅」もしくは「省エネ等級4を満たす外壁窓等を有する住宅」。
2010年中の着工が対象であったが、1年間の制度延長が決まり、
2009年12月8日~2011年12月31日までに着工した住宅が対象となった。
発行されるエコポイントは、30万エコポイント。
注意点もある。
前回説明したメリット3「木のいえ整備促進事業」の補助金との同時併用は出来ない。
木のいえ整備促進事業の対象となる工務店で工事を行う場合は、そちらの方が
補助金額が上であるから、エコポイントは申請しないほうが得になる。
例えば、工事予定の施工会社が年54戸以上を住宅供給する大きな会社であるとか、
その他面積などの基準に合わないなどの場合にのみ、住宅エコポイントを申請すれば良い。
長期優良住宅のメリット3/6
長期優良住宅の3つ目のメリットとして「木のいえ整備促進事業」を挙げる。
【木のいえ整備促進事業による補助金の対象となる】
これは木材を使った住宅建設に対して補助金を出すというもの。
木材の自給率を上げる施策である。
http://www.cyj-shien22.jp/
補助金には2タイプがあり、「一般型」と「地域資源活用型」がある。
「一般型」は中小住宅施工会社(住宅供給戸数が年54戸以下の会社)施工による
長期優良住宅である。
補助対象は、長期優良住宅にするためのコストアップ額の1/2で上限100万円。
「地域資源活用型」は、「一般型」に加えて、都道府県などの産地認証を得た木材を、
柱・梁・桁・土台に使用している長期優良住宅が対象。
補助対象は、上限120万円である。
私の設計する住宅では、今後埼玉県による県産材の認証を受けた木材を使用していく予定。
よって「地域資源活用型」が適用になり、上限120万円の補助金対象になる。
ただ注意点もある。
この制度は年度ごとに行われる補助金で、平成22年度の制度は、
2011年1月31日までの受付分までが対象となる。
またエコカー減税と同様に、予算額があるため、予算いっぱいになった時点で、
受付期限前でも申し込みを締切る可能性がある。
これらの情報は、ホームページを随時チェックしておく必要がある。
また平成23年度のこの制度については、別途発表待ちになっている。
制度そのものが継続するのか(好評のため継続する可能性が高いそうだ)、
継続した場合、補助金額に変更があるのか、受付期間がどうなるのか。
これらの情報は、年度初めに発表されるものと思われる。
【木のいえ整備促進事業による補助金の対象となる】
これは木材を使った住宅建設に対して補助金を出すというもの。
木材の自給率を上げる施策である。
http://www.cyj-shien22.jp/
補助金には2タイプがあり、「一般型」と「地域資源活用型」がある。
「一般型」は中小住宅施工会社(住宅供給戸数が年54戸以下の会社)施工による
長期優良住宅である。
補助対象は、長期優良住宅にするためのコストアップ額の1/2で上限100万円。
「地域資源活用型」は、「一般型」に加えて、都道府県などの産地認証を得た木材を、
柱・梁・桁・土台に使用している長期優良住宅が対象。
補助対象は、上限120万円である。
私の設計する住宅では、今後埼玉県による県産材の認証を受けた木材を使用していく予定。
よって「地域資源活用型」が適用になり、上限120万円の補助金対象になる。
ただ注意点もある。
この制度は年度ごとに行われる補助金で、平成22年度の制度は、
2011年1月31日までの受付分までが対象となる。
またエコカー減税と同様に、予算額があるため、予算いっぱいになった時点で、
受付期限前でも申し込みを締切る可能性がある。
これらの情報は、ホームページを随時チェックしておく必要がある。
また平成23年度のこの制度については、別途発表待ちになっている。
制度そのものが継続するのか(好評のため継続する可能性が高いそうだ)、
継続した場合、補助金額に変更があるのか、受付期間がどうなるのか。
これらの情報は、年度初めに発表されるものと思われる。
長期優良住宅のメリット2/6
今回はメリット2「住宅ローン減税が適用される」を見ていく。
【住宅ローン減税が適用される】
ローンを利用して住宅を取得した人を対象に、一定の条件下で、
住宅ローン総額に控除率をかけた額が、各年分の所得税額から10年間控除される。
一般住宅では控除率1.0%、長期優良住宅では控除率が一部1.2%である。
長期優良住宅であれば、年間最大60万円、10年間で、合計600万円の控除である。
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/063.htm
対象は、2013年中までに新居に入居した方。
長期優良住宅の控除率が2012年1月より段階的に縮小されるため、
2011年中までの入居が最もメリットが多いと言えそうだ。
ただ所得税の控除であるため、ある一定以上の所得税を
すでに支払っている世帯のほうが、大きなメリットを受けることが出来る。
シミュレーションによると、年収650万円以下までは、
一般住宅と長期優良住宅では控除額は変わらない。
年収700万円で、10年間で約40万円の控除額増額。
年収1000万円で、10年間で約50万円の控除額増額である。
その他、ローン額や家族構成などにより、長期優良住宅でのメリットの額は
変化するため、詳しくはシミュレーターによって算出してみると良い。
http://www.ncn-se.co.jp/chouki/courtesy/preferential_2010/simulation.html
【住宅ローン減税が適用される】
ローンを利用して住宅を取得した人を対象に、一定の条件下で、
住宅ローン総額に控除率をかけた額が、各年分の所得税額から10年間控除される。
一般住宅では控除率1.0%、長期優良住宅では控除率が一部1.2%である。
長期優良住宅であれば、年間最大60万円、10年間で、合計600万円の控除である。
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/063.htm
対象は、2013年中までに新居に入居した方。
長期優良住宅の控除率が2012年1月より段階的に縮小されるため、
2011年中までの入居が最もメリットが多いと言えそうだ。
ただ所得税の控除であるため、ある一定以上の所得税を
すでに支払っている世帯のほうが、大きなメリットを受けることが出来る。
シミュレーションによると、年収650万円以下までは、
一般住宅と長期優良住宅では控除額は変わらない。
年収700万円で、10年間で約40万円の控除額増額。
年収1000万円で、10年間で約50万円の控除額増額である。
その他、ローン額や家族構成などにより、長期優良住宅でのメリットの額は
変化するため、詳しくはシミュレーターによって算出してみると良い。
http://www.ncn-se.co.jp/chouki/courtesy/preferential_2010/simulation.html