建築家長沼幸充ブログ -245ページ目

提案書をチェックするには


先日クライアントへ提出した提案図の再チェック。

作業をしているときは、つい集中しすぎて、
細かく書きすぎたり、ちょっとしたミスが出ます。

だから作業後に、冷静な頭でもう一度見直すことが大切です。


今回も見直してみると、やはり細かく書きすぎて、
分かりにくくなっている箇所を発見。

また他の人にも見てもらうことで、
そういった間違いやおかしいところを発見することができます。


提案書の中には、つい言いたいことをすべて詰め込みたいと考えますが、
それはクライアントにとっては読みにくくなってしまうこともあります。

チェックするときには、クライアント視点で見直すことが必要ですね。

不安を取り除く


最近いろいろと家づくりに関する本を読むことが多いのですが、
家を建てる前の不安の大きさを改めて感じます。

「建て売り住宅を見に行ったら、営業にしつこくされた」

「ハウスメーカーの展示場に行くと、どれがいいのか迷ってしまう」

「家を建てる時に誰に頼めばいいのか」


家は一生で最も高い買い物ですから、
その分みなさんも慎重になるのは当たり前ですよね。

そういった不安の原因は、「住宅業界のわかりにくさ」にあるのでは
ないでしょうか。

何に注意すればいいのか、どのくらいコストがかかるのか、
完成するまでにどのくらい期間がかかるのか。


家づくりは、自分の場所を創るというエキサイティングな体験です。

できるだけこういった不安を解消して、もっと家づくりを楽しめるような
仕組みが必要なのではと、最近考えています。

プロセスから飛躍する


今は、午後からいろいろと連続して打合せ。

やはりいろいろな人と話していると、
ふと急に飛躍したアイデアが出てくるものです。

今日も、そういう瞬間がありました。


自分の中ではいい考えだと思っても、
もう一度他の人に聞いてみると、
さらにいいアイデアに繋がることもあります。

こういったプロセスは、家をつくる時にも同じく必要ですね。