サッシの既製寸法では
今日は、現在設計中の住宅についてスタディを進めました。
この計画の最も重要な要素となる、リビングと中庭を一体的な空間とするべく、
中庭に面する開口に、全面的に開けることのできるサッシを使おうとしています。
しかし既製の住宅用サッシでは、小さな寸法のものしかなく、
リビングと中庭の一体感を得られるものではありませんでした。
サッシメーカーと打合せながら、店舗やビルなどに使われるサッシを採用したほうが、
よりイメージに近いことが分かりました。
まったくのオリジナルで制作すれば、もちろん思い通りのものになりますが、
その分コストも高くなります。
コストを考えながら、既製寸法の中で最良のものを探し続けています。
手をかける
現在計画中の住宅には、中庭があります。
その中庭に隣接するようにリビング・ダイニングを配置していますので、
中庭をデッキにすることで、一体的な屋内外の空間になります。
出来るだけ腐りにくい材料を探しているのですが、
候補としてあるのが、「樹脂製木質デッキ」か「イペ・サランガンバツなどの輸入品」。
色の風合いや、コストなどを考え、輸入品で進みそうです。
ただいくら腐りにくい材料を選んだとしても、
建ててからのメンテナンスは必要になります。
よく別荘などに屋外デッキを作ったが、普段めったに行かないため、
腐ってしまった、なんてことがあります。
これらも半年から1年に1回、塗装をしなおすだけで、木材に水分が染み込まなくなり、
材料の寿命を延ばすことができます。
建ててからどれだけ手をかけるかが、いい家づくりに繋がります。
ついに動いています
今日は、午後から飲食店の現場へ。
さっそく設備業者さんが給排水の配管作業をしていました。
このトイレの配管は、最後にはモルタルを打って隠れてしまいます。
また厨房の排水は、既存のものを使うので、それがちゃんと機能するか確認しています。
こちらも問題ないようです。
現場を見終わった後は、保健所へ行き、営業許可を取る前の現場確認の予約に。
飲食店営業は、地域の保健所へ営業許可届けを出し、書類審査を受けた後に、
実際に工事現場で検査を受けます。
そこで衛生上問題ないかを確認してもらって、初めて営業許可が下ります。
書類上は問題なかったので、さっそく現場審査の日程を予約しました。
工事は、この日程を目標に進んでいきます。

