建築家長沼幸充ブログ -227ページ目

金属パネルを探す

住宅を形作るときに、外観は重要なデザイン要素です。




縦横比などのプロポーションや、窓の開け方などはもちろん、


特にイメージを決定するのが、材料です。




現在計画している住宅は、金属系の素材を使う予定にしています。




しかし金属といっても、いろいろあります。


平滑なのか、波打つように凹凸があるのか、また凹凸がある場合は、


縦方向にするか、横方向に張るかなど。




こういったスタディでは、いくつも外観模型を作り、


そこに似たような紙や薄い金属板を張って、確かめます。




またメーカーからサンプルを取り寄せ、カタログからは分からない細かな


印象を確かめる必要もあります。




おかげで、現在事務所には似たような模型がいくつもあり、


またサンプルの金属パネルが並んでいます。



敷地調査のしかた

今日は、まだ企画段階の住宅の敷地調査に行きました。


東京都心へ通勤圏にあるこの敷地は、まさに住宅密集地で、

まわりには2階建ての住宅が整然と並んでいました。



いつも敷地調査に行くと、デジカメと5mの巻き尺を持ち、

30分から1時間かけて調査します。


いろいろなところを測ったり、記録として写真に残したりと、

かなり怪しい行動をしています(笑)。



敷地調査をしたすぐ近くには、景色のいい公園を発見。

まだ桜が咲いていました。

こんないい環境が事務所近くにあったら、毎日でも来てしまいそうです。


敷地調査

工程の大切さ

今日は、住宅設計の合間をぬって、午後から飲食店の現場へ。




電気設備とガス設備が入っていました。




現場内



現場はそれほど広くないので、同時に何種類もの工事が入ることは出来ません。


そのため、しっかりとした工程を組み、


職人さんの出入りをスムーズに調整しなければなりません。




明日から一部塗装が入るので、天井エアコンにもビニールがかけられていました。




天井エアコン