敷地にかけられる規制とは
今日は、昼間に書いたように役所へ敷地情報を調べに行ってきました。
敷地情報とは何かといえば、
1.街作りの中で住宅地にするか、住宅を建てにくいようにするかを決める「都市計画区域」
2. 建物の大きさを決める「建ぺい率」や「容積率」
3.そこに建てて良い建物用途の種類を定める「用途地域」
4.防災の厳しさを示す「防火地域」
5.隣地への日影を制限する「日影制限」
6.その他各自治体が定める制限
などがあります。
これらの情報は、敷地それぞれに決まっており、
そこに建てて良い建物の規模や用途の概略が決まっているのです。
設計者はこの区域設定により建物の大きさや、仕上げ材の防火性能など、
細かな性能を決めていきます。
これら規制は、まとまった地域で同じものを定めていますので、
例えば土地を探している場合は、その周辺にすでに建っている住宅を見れば、
その敷地に建つ建物のおおまかな大きさを、予想することが出来ます。
住宅地に同じ規模の住宅が並ぶのは、
同じ条件の区域であるため、建てられる規模も似ていることが考えられます。

