建築家長沼幸充ブログ -213ページ目

立体的に解く

今日は、1つ新しいプロジェクトのための打合せ。


この敷地は非常に不整形で、駐車場の取り方が難しい。

駐車場の取り方によって、建物の位置や形が決まってきます。


こういった敷地は、都心の狭い住宅地(狭小住宅と言われます)にも

よく見られる条件です。


駐車場を綺麗に取ろうとすると、建物を建てる残りの敷地がいびつになり、

建物を幾何学で計画すると、車が入らない。

こういった場合は、平面的な発想だけでなく、立体的な発想で解決したほうが、

うまくいくことも。


こういう難しい計画を考えている時に、

「立体パズルを解いているようだな」

とよく感じます(笑)。


御輿

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今日新宿御苑近くを移動中に、お祭りを見ました。

小規模ですが御輿もあり、都心のビルの中での掛け声に、つい立ち止まってしまいました。

模型を作っています

今日は、一日スタディ模型を作っていました。

普段とは違い、土台にコルクシートを使っていて、

それで地形の起伏を表現しています。


枚数にして約80枚!

ちょっとカッターを持つ指が痛いです(笑)。


改めて立体的に敷地周辺を見てみると、

その高低差がはっきりと分かります。


この上に建物の模型を乗せることで、

クライアントにもよく状況が分かってきます。


やはりCGなどだけでなく、手に取って見られる模型は、

現代にも必要ですね。