建築家長沼幸充ブログ -200ページ目

職人の普遍的な言葉

今日も見てしまいました、NHK「プロフェッショナル」。

4人の職人の回をまとめたスペシャルでした。


職人とは、いろいろな定義はありますが、「1つのことを追求する人」と言えると思います。

今日の4人も、花火師、宮大工、左官、庭師と、個性的なプロフェッショナルです。


こういった1つのことを追求している人の話は、

なぜか誰にでも通ずる普遍的な言葉を発します。


特に今日印象的だった言葉は、庭師北山安夫の

「庭づくりは、人づくり」

というもの。


庭というものは、出来上がった今が完成ではなく、常に次の代の職人に渡していく物。

庭という1つのものを使って、何百年もリレーをしているようなものということです。


私も「建築は、人そのもの」と思っていますが、

結局何か新しいものを作りたいと考えている心の底には、

いろいろな人とのコミュニケーションを取りたい、という共通意識があるように思いました。


見積もり依頼をする

今日は、現在設計中の住宅について、工事見積もりを工務店へ依頼しました。


この見積期間は、非常にドキドキします。

「工事費は納まっているだろうか」「設計図に不備はないか」。


2~3週間の間に、冷静に図面を見直すと、間違いを見つけてしまったりすることも。

工事契約前ならば訂正できますので、チェックを貯めておきます。

こういったチェックがなくなるように、心がけています。


ギャラリー間に

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アルヴァロ・シザというポルトガルの建築家の展示会に行きました。

非常に綺麗な建物を作る建築家で、オリジナリティがあります。
外にオブジェがありましたが、これも綺麗な形してます。