あなたの出産エピソード
聴かせてください^^
おとといの母の日、
なーーーんにもなかったわが家ですが
昨日になっていきなり
お手紙やケーキが出てきて
ちょっとした時差を感じた青山家です。笑
うん、来年は当日にもらえることを
期待しておこう^^
これまで母の日って
自分が実母や、義母に
感謝の気持ちを伝える日だって思ってきましたが
そうか、とうとう
私ももらえるようになったんだなと
しみじみした気持ちに・・・。
(わが家は一番上が長男なので、そのあたりの期待は薄く、
今回もいろいろ言ってくれたのは真ん中の長女でした☆)
母の日や、お誕生日に
「ママにしてくれてありがとう。」
よくそんな言葉を耳にしますが
あれあれ?
ちょっと待って。
どうして主語が子どもなんだ?
とちょっとした違和感を感じるのは私だけでしょうか?
「あなたが私をママにしてくれて」
ももちろん間違いではありませんが、
要は、
「私がママになった」
ということ。
・・・まどろっこしいですよね。笑
一体何が言いたいかといいますと・・・・
もっと自分を主語にして
出産を考えてみてもいいんじゃないかな^^
ということ。
そんな想いから、今
人生の一大イベントでもある出産を
数年前に遡ってスポットライトを当てて
当時の状況や心境を
丁寧に振り返りたいなって思ってるんです^^
だって、赤ちゃんが生まれた瞬間から
生活の主人公は赤ちゃんに。
お産の経過や
そのときの心境って
産後ゆっくり、誰かが聞いてくれたでしょうか??
助産師さんが
産後いろいろフォローしてくれますが
目の前のちっちゃなわが子で
それどころじゃな――――い!!!
っていうのが当時の私の正直な感想でした^^;
だけど、
産後のママのメンタルケアこそ
実は本当は
じっくり時間をかけて
丁寧にしてあげないといけないのではないか
と私は実体験を通して感じたんです。
なぜなら、私が鬼ママになった理由は
この「産後」にあったから・・・!!!
と、この続きはまた明日^^
まだまだ書きたいコトいっぱいで・・・。笑
でも産後、きっと色々な
言葉にできない想いを抱えているママも多くて、
今でもそれがっ心のどこかに
引っかかってるなんてこと・・・
あるんじゃないかなって思うから。。。
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一緒に乗り越えていきましょうね^^
◇自営業の夫(40歳)、長男(小3)、長女(小1)、次男(年中)の5人家族
◇趣味:ハンドメイド、書道、ゴルフ、一眼レフ
◇特技:細かい作業、人の話を聴く