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健気で、一生懸命生きていた当時の私を
ハグしてあげたい気持ちになりました。
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そんなグッとくる
素敵な気づきを得てくれたのは
人生謳歌塾で一緒に学び、
わたしのELM勇気づけ講座を受けてくれた
新米ママnicoちゃん♡ ⇒ブログはこちら★
以前から、私の経験にたくさん共感してくれて
私自身めちゃくちゃ励まされていたのですが
ELM勇気づけ講座を受けてくれたのも、
そんな思いからだったとのこと。
うんうん、嬉しいです＾＾
子育てがスタートすると
思いがけず
「ヒドイ自分」
に出会うことってありません？？笑
子どもや旦那に無性にむしゃくしゃしたり
感情のコントロールがきかず発狂したり
いきなりドーーーンと落ち込んだり・・・。
（あ、これ全部私のことですけどね。笑）
「私って一体なんなんだろう・・・」
「なんでこんな自分なんだろう・・・」
そこから自分のルーツ探しが始まったりするものです。
すると、自然と過去に遡りますよね。
自分が母となったことで、自分の母親との関わりを思い出し
「あーあのとき〇〇してもらえなかったからだ」
「あのときこう言われたことが残ってる」
もちろんマイナスなことだけじゃなく
「あのときこうしてもらったな」
「こんな風に言ってもらえて嬉しかったな」
とか。
それは、これまでの人生や、今現在の自分に大きく関わっています。
なぜなら
子どもの頃は、家庭が一番最初に出会う社会であり
そこで、生きていくために必要な思考を身につけるからです。
そんな大切なものがしまわれているのが過去。
そこに確かに自分のルーツがあります。
でもね、そこに「原因」を見つけにいったらダメなんです。
もとい、
「原因」を見つけにいっても、何も解決にはならないのです。
だから、nicoちゃんがタイトルに書いてくれてた通り
「ポジティブな目的」を探しに行く。
過去の自分を肯定しに行くのです！
それができるとね、
こんな風に思うことができる。
過去の自分が癒されていくのです。
こうして一つ一つ
過去の自分を認め、
過去の自分を癒やし
自分を受容していく。
この工程がとっても大事で必要。
私はこれをすることによって、
nicoちゃんが言ってくれたように
『自分を認め、受け入れ、前を向いて歩めるようになった』
のです＾＾
nicoちゃんの深い気づき・続きはこちらから読んでみてね♡
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アドラーに出会えなければ
私はこんなにも変わることができなかった。
過去の意味づけを変えることも、
これからの自分の人生を生きることもできなかった
と断言できます。
そして今は、これを知れたということは
必要な人に届けていけということなのだろうと
勝手に思って
わたしの使命にしています＾＾
さあ、いい加減、届けていくために動こう。笑
一緒に幸せになる女性・ママを応援したいから♡
もっと深く知りたいな
アドラーって？
自分を受容って？
私でも変われるのかな？
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◇自営業の夫(40歳)、長男(小3)、長女（小1)、次男(年中）の5人家族
◇趣味：ハンドメイド、書道、ゴルフ、一眼レフ
◇特技：細かい作業、人の話を聴く
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