こんにちは!
ママの輝きライフプランナー
青山なつみです✨
わが家には小学生が二人います。
小3の長男
小1の長女
毎日と言っていいほど、、
どちらかが、何かしら
忘れ物してきます。
宿題プリント
国語の教科書
漢字ドリル
消しゴム
マスク(これは紛失)
極めつけは連絡帳!
なんの手がかりもない・・・笑
私からしたら
「やる気あるのかーーー!!!」
え、普通持ってくるよね?
てか、机の中とか見ないの?
え、じゃあどうするの??
はあ~信じられない。。
もう顔引きつります笑
大人の私にとっては
ちゃんと持って帰ってくればできるものを・・・。
なんで確認してこないかなあ~
あ~情けない。
なんて、大人の言い分が出てきます。
たぶん私は、
忘れ物をしないように
いつも気を付けて準備するタイプだから
ランドセル開けて
「あれ?ない。」
とか言っているわが子たちの神経が信じられないのでしょう。笑
(え、みなさんはどうなんだろう?笑)
だけど、それは私の捉え方。感じ方。
子どもたちは
「明日見てくるーー!」
「明日二つやればいいね」
「お友達に聞いてみよっか」
忘れたことは忘れたけど、それ自体✕じゃない。
忘れた状態で
「じゃあどうしよう?」
そのあとのことを自分で考えてる。
グチグチ言ってるのは私だけなんですよね。笑
だから私も、
「じゃあそうしたら?」と
事の顛末を見届けてみることにする。
たいていは、
学校でやってきたり
先生に話したり
各自なんとかしているよう。
ここで、
「先生に、なんて親だって思われるかな~」
そんな気持ちが沸かないわけじゃありません。
むしろもう、ブラックリスト入りしてるんじゃないかって
恐恐としてます。。笑
でもそれも、私の課題。
自分がその気持ちをどうするのか、を私が考える。
親が気にする世間体を
子どもに押し付けるのは、課題の持ち主が違うんですよね。
それに、
子どもが自分で解決する方法
考える機会
挽回する努力
をやっぱり与えてあげたい。
いずれ、私が手も口も出せなくなったその時に
自分で道を切り開いて進んでいく
困ったら助けてと言える
自分がいいと思うものに自信がある
そんな勇気を持っている人になっていてほしいから。
忘れ物一つ、この子たちにとっても
未来を作る大切な経験だなと思います
母は・・・
イライラ
ざわざわ
モヤモヤ
しますけどね!
それを耐える!
そのために目的をしっかり持つ!
そのマインドを今のうちから整えましょう^^
心の整え方、
私が鬼ママから、子育てを再建した方法
気になる方はこちらのメルマガへどうぞ
↓↓
「私」も「家族」も幸せになる♡プランづくり
ママの輝きライフプランナー
青山なつみ 公式メルマガ
あなたとのご縁を大切にさせていただき
必ずあなたのお力になることをお約束します。