親子で安心♡自己肯定感のはぐくみサポート
プラチナ子育て講師 青山なつみです。
＞＞はじめまして。自己紹介はこちら
●私は元・鬼ママ！！
産後クライシス・子育て鬱を経験した過去
→私はこうして鬼ママになったシリーズ
昨日からお知らせ始まりました
公式LINEアカウント登録キャンペーン。
ご登録くださっているみなさん、ありがとうございます
実は昨日の夕方に記事をアップしたのですが、
その数時間後に、「ブログ内のどこからも登録ができません！」とご連絡くださった方がいて。。
う、うそーー！？
ほんとだ、リンクが飛べない・・・
ちゃんとURLが貼り付けられていなかったようなんです
いつもは、申込みフォームなど、自分で一度チェックするのですが
昨日は初キャンペーンにドキドキしていて…
えいっ！とアップしたまま、閉じてしまったんですよね。
その間、登録しようとしてくださっていた方もいたのかなと思うと
申し訳ない気持ちでいっぱいですが…
届けたい方がいて、それを受け取ってくださる方がいる。
その架け橋となる部分＝【信頼関係】を大切にする。
基本中の基本を、昨日のミスを通して学びました。
大きなことも、小さなことも、変わらぬ思いで大切にしていきたいと思います。
実はこれもアドラー心理学の『勇気づけ』
昨日の公式LINEでも発信したことなのですが
”できないこと”よりも
”できていること”に注目をする。
（公式LINEでは
”イライラしてしまう自分”よりも
”イライラしていないときの自分”に注目を。
とお伝えさせていただきました
）
私は昨日、リンク貼付を失敗して、みなさんにお手数をかけてしまい
「あ～～やってしまった・・・」
「もっとちゃんとすればよかった」
「いつもは確認してるのに」
自分にがっかりして、落ち込みました
そしてここで、
「私っていつもこうなんだよね…」
「ほんとに気が利かないなぁ、私」と
自分を責めたり、ジャッジするということ
もしかしたら、みなさんもしてしまいがち、ではないですか？
以前の私は完全にしていましたね。
この思考が、子育てがうまくできない自分を責めて鬼ママになる
という状況を作りだしていました。
でも勇気づけを知ったことで
”できていること”に注目するように。
そう、私は「いつもならやっていた」ので
できているときも、ちゃ～んとあるのです
気を利かせて、誰かに連絡を取るときもちゃんとありますし、
先回りして、あこれこ考えたりすることもたくさんあります。
何が言いたいかというと
「できているときがある」という自分にまずは気づき、認めてあげること！
そうすることで、自分の自己肯定感が守られます。
それに、
できているときがあるからこそ
できなかったときに凹むのですが
そこには、”目的（願い）”があって
私は
「ご登録いただくみなさんに、きちんと届けたかった」ということ！
これは私の大切な願いです。
その願いも、自分自身が明確にできることで
「じゃあそれを果たすために、私は何をしよう？」と
前を向いて動き出すことができる。挽回することもできます！
できないことを責めて落ち込むより、はるかにいいですよね
この”願い”というものは、誰にでも、どんな行動にも必ずあって
その人が大切にしているものなんです。
そこに感情だったり、うまくできないことが覆いかぶさって
心が乱されてしまうだけなんですよね
昨日から始まったキャンペーン特典
『あなたの”願い”を見つける』ワークを
ご登録いただくみなさんにお届けしたいと思ったのも
この”願い”に気づけていないために、
大切にしたいと思っているものまで
にしてしまい
自分を否定していしまう方が多いなと感じたからです。
お子さんや旦那さん、周りの人を認めたい。
そう思う気持ちをお持ちのママさんが多いからこそ
まずは頑張っているあなたの気持ちを認めてもらいたい
そう願って、毎晩メッセージをお送りさせていただきますので
受け取っていただけたら嬉しいです。
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