【子育て】子育てのゴールの先に…。親としてできることはこれくらいかもしれない。 | 【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

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Being upリーダー&プラチナ子育て講師

青山なつみです。

 

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産後クライシス・子育て鬱を経験した過去
私はこうして鬼ママになったシリーズ

 

こんばんは星



先日、子育てのゴールについて書きましたラブラブ
 

こちらの記事を書いたあと
 
講座でご一緒し、ご縁をいただいた方が
 
ご自身の”子育てのゴール”をシェアしてくださいました!
 



 
お二人とも、”自立”というワード。
 
芯のある、生きていく力を感じますよねクローバー
 
でも、同じワードでも、
 
”自立”とはどんなことを指すのか?
どんな姿であってほしいのか?
 
それぞれに大切にするものがあり、

一つとして同じものはないなと感じて
 

やはり人との違い
 
多様性=可能性
 
だなと感じていますキラキラ
 
 

そして、いただいたコメントに
 
「きっと、私にとってはゴールはないかもで
 
見守る、応援する、信じ続けるかな」
 
とあるように、私も

子育てのゴールがあって終わり。ではなく、
 
その先に”親としてのゴール”があると思っています。
 



子どもはいつか、親である私の手から離れます。
 
十分に成長し、お世話しなくても、守らなくても
 
一人で立ち、歩んでいく日がやってくる。
 
 
その日が子育てのゴールだとしたら
 
そこから先は、

親として見守る、信じる
 
わが子の幸せを願い続ける。
 

親として、私たちにできることはそれくらいかもしれません。
 


自分の命が最期を迎える瞬間が”人生のゴール”であり
 
きっと自分の”親としてのゴール”。
 
 
そのときに、
わが子からなんて言われたいですか?
 

そして、まだ自分の人生を生きていくわが子に
 
なんて言葉を残したいですか?
 
 



こうして考えると
 
長い長い人生、
 
子どもに伝えられることは多いようで少ないかもしれないし
 
伝えたいことは、案外シンプルなのかもしれません。
 
 
私自身、親としてのゴールをもう一度改めて考えてみたいなと思いますラブラブ
 

ぜひ、お読みくださった方も、ゆっくり考えてみてはいかがでしょうか?ほっこり
 
よかったらまたシェアしていただけたら嬉しいです。
 


 
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