鬼の目にも涙 | 【手帳術×撮影×アドラー心理学】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡「わたし」と「ママ」どちらも叶える方法

【手帳術×撮影×アドラー心理学】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡「わたし」と「ママ」どちらも叶える方法

自分軸がなく子どもにキレてた鬼ママが【アドラー心理学】で家庭を立て直し。

【手帳術】を通して自分のやりたいことを発見。ママでもできる!やっていい!を証明すべくカメラを手に♡

すべての女性の輝く瞬間を【写真】を通してお渡ししていきます♡

こんにちは流れ星

ご訪問くださりありがとうございますニコニコ



今日の名古屋は朝から快晴。
北風も吹いて、少し肌寒いですが。

「三寒四温」という言葉がぴったりの
季節になりましたねガーベラ


しかし、今週は花粉もすごそうだー。
恐怖。。えーん



―――――――――


恐怖といえば、、

元・鬼ママの私。

です(笑)


思い返すだけで恐いのなんの。。


何が恐いって、

子ども相手に本気でキレていたこと

です。

もうね、苦笑いタラー

私の暗黒期
(といっても、つい半年くらい前までの、最近の話で。
6年間常にキレキレでしたよ。)




わが家には子どもが三人います。

私の中でMAXの暗黒期は
忘れもしない、
2年前の夏。


家のなかに4,2,1歳がいて、

夫はこの時期まったく休みがない、

地獄のワンオペ夏休みニヒヒ


毎日が地獄絵図みたいでした。笑


もちろん私の心は荒れる荒れる。
恐ろしいほどにストレスが溜まる。

でも外に連れ出しても暑くて暑くて…。
この三人を一人で見るのも苦痛。

結果、家のなかに籠り、
結局、ストレスが溜まる溜まる。


負のスパイラルガーンガーン



子どもへの当たりも強くなっていきました。

掃除、洗濯、三食のごはん作り。
寝かしつけ、片付け。

自分の時間は一切なくて。

夫に少しでも愚痴ろうもんなら、
「こっちも忙しいから」
「帰省まで頑張って」
ばかり。


イラ~~ッムカムカ

の毎日でしたね。



頑張っても頑張っても
終わりが見えなくて。

小さい子どもに当たり散らして。

家族にもわかってもらえない。

心がどんどん荒んでいく。。


さすがの鬼ママも、…でしたぐすん


――――――――――



もちろん、

「こんなのは嫌だ!
子育て生活、このままで終わりたくない!」

と、それこそ恐怖不安焦りに駆られ、

鬼ママ6年目にして、
自分を変えようと立ち上がり、
学び始めました。


今では、キレる自分は
すっかり影を潜めています(^^)

たま~にキレることもありますが、
そんな自分も受け止められるように。


元・鬼ママの私、
自己受容の術を知ったのですキラキラ




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このブログでは、
過去から今に至るまで、

私が鬼ママから
子どもと協力関係を築けるママになるまでの

経緯を少しずつ、
お話ししたいと思っています照れ


また次回、お付き合いくださいイエローハーツ

最後までお読みいただき
ありがとうございましたショボーン