鬼のレベル | 【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

【手帳術×アドラー×Photo】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡家庭もやりたいこともどちらも叶える方法

自分軸がなく子どもにキレてた鬼ママが【アドラー心理学】で家庭を立て直し。

【手帳術】を通して自分のやりたいことを発見。ママでもできる!やっていい!を証明すべくカメラを手に♡

すべての女性の輝く瞬間を【写真】を通してお渡ししていきます♡

こんにちはニコニコ

今日もご訪問くださりありがとうございますイエローハート


なるべく間隔空けずに
頑張って書いていきます。



私の知り合いの企業ママに

「今や私にとってSNSは、
息をするのと同じ」

と、言ってみえる方がいます。
尊敬です!!お願い
見習いたい!!キラキラ

まだ書くのに時間かかるし、
アメブロについてもよく分かりませんが、
実践あるのみ、ですね。




さて、今日のタイトルは
【鬼のレベル】

昨日のブログにもあったように、
私は元・鬼ママです。

現在7歳の長男がいますが、
その長男が1歳くらいの頃から、
つい半年くらい前まで。

鬼歴6年。

育児に悩んで苦しんで、
いつも、その捌け口になっていたのは
長男でした。


イライラして八つ当たりして。
言うことを聞かないと、子ども相手にキレる。
キレると暴言吐いたり、物を投げて。
(人に向かって投げることはしていませんアセアセ)


言葉と態度で
「ママの言うことを聞いて当たり前!」
を押し通していた。


思い通りにいかない子育ては、
うまくできない、もどかしさと、
「ちゃんとやれない自分はダメな母親だ」
という自信のなさを
痛感する。

でもやっぱりうまくできない。

だから、
そんな不安や焦りを子どもにぶつける。

結果、
いつも子どもを抑圧していました。
ママの威厳と言葉で押さえつけてきました。


私は、
ネガティブな気持ちの解消法を
子どもにぶつける以外、
知らなかったのです。



6年もの間、
それを繰り返してきた私は

筋金入りの鬼ママとなって

子どもたちの前に君臨し続けることになりました。