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ムーちゃんワールド

Hiroyuki Muto Blog

2018.5.7

 

 酸ヶ湯で道草をしてしまいましたが、奥入瀬「焼山」に予定通りam11:46に到着しました。宿泊する奥入瀬渓流ホテルの駐車場に車を留めて、早速トレッキングの準備です。個人的に奥入瀬は3回目ですが完歩したことはありません。今回は「焼山」から「子の口」まで下流から上流へ全行程約14kmを4hr30minかけて走破する計画を立てました。Rccメンバー5人、体力に多少バラツキがありますが全員完歩を目指します。

 

 12:00に「焼山」をスタートしました。まずは5.3km先の「石ヶ戸」まで、渓流に沿って新緑が芽生えだしたブナの森を歩きます。

 

 1hr30min程歩いて13:30に「石ヶ戸」に到着です。ここで20minの昼食休憩タイム、石ヶ戸の休憩所には寄らず、渓流沿いのテーブルで持参した弁当をいただきます。コンビニ弁当ですが運動と場所のおかげでうまいね。

《石ヶ戸:鬼神、お松という美女盗賊のすみかだったという伝説》

 

 次のマイルストーンは「雲井の滝」、約1hrの道のりです。途中に「阿修羅の流れ」という奥入瀬を代表する景勝地があります。

 

《道路の反対側にある「馬門岩」》

 

 14:05に「阿修羅の流れ」に到着しました。流れもダイナミックでやはり一番の写真スポットですね。

《ニリンソウ》

 

 14:25に「雲井の滝」到着しました。

 

 奥入瀬に滝が14あると言います。ここから両側にたくさん滝が見えます。

「一目四滝」は白絹の滝(しらきぬ)、双白髪の滝(ともしらが)、白糸の滝、不老の滝の総称です。

《白糸の滝》

 

 15:40「銚子大滝」に到着しました。渓流で一番大きな滝です。魚がここより先に行けなかったので、流れ込む川がない十和田湖に魚がいなかった理由の一つだそうです。

 

 ここまでほぼ計画通り、「子の口」まではあと1.5kmで約30分です。Rccメンバーまだ元気です。

《水門》

 

 16:10に「子の口」に到着しました。涼しく歩きやすかったので休憩をあまり取らずに済み、計画より20分早いゴールです。「焼山」に戻るJRバスの最終は16:43なので余裕でした。

 山登りもそうですが、トレッキングもやはり仲間がいると楽しいですね。全行程を付き合ってくれたRccメンバーには感謝です。

 

 奥入瀬渓流ホテルのロビーから見える奥入瀬渓流もすばらしい眺めです。

 

mu@pc_umejima

 

 

 

 

 

2018.5.7

 

 同窓会(rm2018)が今年は青森で開催される機会に、Rcc(rockmech登山同好会5名)みちのく青森の自然を楽しんでこようと次の3つのトレッキング(3日間)を計画しました。

 

 1日目:奥入瀬渓谷(焼山から子の口まで)約14kmトレッキング

 2日目:岩木山登山

 3日目:白神山地登山道「十二湖コース」大崩ルートトレッキング

 

 東京から東北新幹線はやぶさ1号で新青森駅9:49到着、JR駅レンタカーを借りて奥入瀬に向けて出発です。途中八甲田山の麓を通ります。天気が回復し八甲田連峰が良く見えるので酸ヶ湯温泉の駐車場に車を少しだけ止めて山を背景に写真を撮ることにしました。am11:00を少し過ぎた頃です。

 あれ~、山の近くのに水平の虹が見えます。綺麗ですねえ。不思議な虹です、彩雲かなと思ったのですが、後で確認すると正しくは「環水平アーク」という大気光学現象だそうです。さらに見上げると太陽の周りにも丸い虹が見えます。これは「日暈(にちうん、ひがさ、英語ではhalo)」という大気光学現象らしい。

 後にニュースで知ったのですが、この日青森市内からも観測できたそうでニースになっており、この両方が一度に見られるのはかなり珍しい幸運だそうです。幸先のよい旅になりました。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

mu@pc_umejima

 

 

 

2018.5.5

 あだち銭湯廻り6っめは足立四丁目の曙湯(あけぼのゆ)です。近所に住んでいたことがあり、子供たちがまだ小さい時の「こどもの日(5/5)」には菖蒲湯を経験させる為に、よくここに連れて行っていた銭湯です。

《「あだち広報2018年(平成30年)2月10日号」の表紙より》

《「あだち銭湯展(H30.2月)」の「曙湯」紹介パネルより》

 この日は、ちょうど次男が帰省中でしたので誘って昔の思い出の曙湯に行ってみました。宮作りの建物は「あだち銭湯展」の表紙のポスターになるくらい立派です。正面で写真を撮っていたら、銭湯から出てきたおばさんが「ここの屋根はお城みたいに立派でしょう。大好きなんでよ、私も入る前に写真を1枚撮りました。」と言っていました。

 

 

 5月5日は「こどもの日」と同時に立夏なので店の前には「ぬ」の板の横に「立夏」の板がありました。(「ぬ」は、ぬいた=営業終了ですが、まだ営業が始まったばかり、ひっくり返すのを忘れているのかな)「入り口」の傘ロッカーのところには「こどもの日」にちなんで兜の置物、鯉のタペストリー、天井にはこれも鯉のオブジェがぶら下がっています。なかなかオシャレです。

  番台はフロント型へ姿を変えていました。今日は「こどもの日」で特別、子供は無料、65歳以上のシニアは半額(¥230)、全員にペットボトルの「お茶」か「アクエリアス」が1本サービス。

 

65歳以上を証明するものを・・・と探していたら、フロントのお兄さんが

  「口頭で申告して頂ければ、証明はなくていいですよ」

  「そうですか・・・十分に65歳以上に見えますか?」

  「いや、銭湯に来る人で年齢をごまかすような人はいませんから」

との応えでした。(立派!)

 

湯上りのノンアルコール「アサヒドライ・ゼロ」も無料キャンペーン中でしたので、タダで銭湯に入った気分でした。忘れてきた浴室用タオルをフロントでレンタルで借りたら、これもタダでした。

 

 脱衣所や浴室は昔とほとんど変わりません。でも広くて清潔感が漂います。メインの湯船は本日はしょうぶ湯です。10本ほどのしょうぶの束が入っています。父と子供のペアで入浴中が何組かいます、この光景も昔と同じですね。湯温は42℃くらい、あだちの銭湯にしては低い温度ですが、子供が入りやすいように最初から下げているのでしょうか、それともお父さんたちが我が子の為に温めたのでしょうか。薬湯は「梅の湯」で真っ赤です、これも悪くない。

 ここはタイル絵でして、ペンキ絵ではないのですが、大きくて立派な見ごたえがある力作の富士山です。

 外に露天岩ぶろがあります、40℃くらいの少しぬるめの湯。大きな石灯籠や滝もあり、ミニ庭園の緑もきれいで湯船からの眺めは最高です。隣に入っていたおじさんは「いい眺めだろう。中の湯船は熱いので、おれはいつもここしか入らないんだ。」と言っていました。 そうそう脱衣所の横には別の部屋に仕切られた「タバコ休息室」もあります、昔もありました。

 

 久しぶりの曙湯、なかなか気持ちのいい「ゆ」でした。

 

 

mu@pc_umejima

2018.5.2

 あだち銭湯廻り5つめは梅田四丁目にある「明美湯」です。ここは、変わり種のお風呂、子供用プール、日曜日の朝風呂と他の銭湯があまりやっていない特徴がありますが、なんといっても銭湯でありながら人工温泉の湯船が一番の売りです。

《「あだち銭湯展(H30.2月)」の「明美湯」紹介パネルより》

  軒下のような小道を抜けて行くと、高い煙突に「♨明美湯」と書かれている、宮造りの屋根の銭湯が「明美湯」でした。正面右側がコインランドリーになっています。このパターンはよくありますね。

  

懸魚(げぎょ):破風(はぶ)の下に掲げる彫刻した飾り板、火除けのまじないらしい

 フロントで料金を支払い脱衣所へ、天井が高く格子模様がレトロな雰囲気ですね。浴室は天井がたかい、男湯と女湯の壁の上には瓦屋根になっています。銭湯お決まりのくつろげる空間です。

 さて、主湯船「白湯」に入ると熱い、温度計は44℃です。これでは30秒が限界でした。次に二股温泉と書いてある湯船の方に、湯船は4畳ほどの大きさがありゆっくり手足を伸ばせます。湯温の体感は40℃前後でちょうどいい、しかもたったひとりで入っていますので超リラックスできました。

 

明美湯の人工温泉:

 北海道の二股温泉の原石を用い、まるで地ビールのタンクのような大きなタンクと濾過器を組み合わせた温泉製造機で作った人工温泉が自慢。湯は褐色のアルカリ性ラジウム温泉で地下水を利用しているので肌あたりが柔らかくてスベスベ感があり湯冷めしないという説明でした。

 

 ペンキ絵は男湯と女湯をまたぐ大きな絵でオーソドックスな富士山です。温泉浴槽の中からはゆっくり眺められて良いですね。

《「あだち銭湯展(H30.2月)」の「明美湯」ペンキ絵紹介パネルより》

 

 風呂上がりのロビーでフロントのおかみさんに、「人工温泉というのが珍しいのでタンクの写真を撮らせてください」と頼むと快くOK。「原石タンク(奥)の内には二股温泉の原石が、棚の上の見本のように積み重ねて入っているんですよ」「手前のタンクはフィルターです、フィルターを通しても温泉成分が溶けてお湯に褐色の色がついていたでしょ」と説明してくれました。地ビールもこの隣で作ってくれて風呂上がりに一杯飲ませてくれると最高なんだけどなあと妄想。

 もう一つ質問しました「明美湯という名前の由来を教えていただけませんか?」。創業者の奥様の名前とか、娘の名前とかを想定していたのですが応えは全然違いました。「例の事件で有名になった深川の富岡八幡宮でいただいた(由緒正しい(?))名前なんですよ」とのこと。ん~そうか。 

 銭湯を出たとなりの駐車場のところにニワトリが数羽放し飼い(?)、顔が黒いニワトリが珍しかったので一枚撮りました。顔をアップで撮ろうとしたら逃げて行っちゃいました。

 

mu@pc_umejima

 

 

2018.4.26

 あだち銭湯廻り4つめは梅田三丁目にある「春の湯」です。ここは「タイル絵」と「ラドン温泉」が特徴です。住宅地の通りを少し入ったビルの一階が銭湯になっていて、上階は住居です。銭湯の入口を入ると優しそうな店主が迎えてくれました。

《「あだち銭湯展(H30.2月)」の「春の湯」紹介パネルより》

 

 脱衣所も浴室も少し小ぶりです。訪れたのは午後4時すぎ、お客もまだ少ないので十分に広くリラックスできます。湯船の上は浮世絵のようなタイル絵です。他の銭湯で富士山のペンキ絵を見慣れているので少し違う新鮮さを感じました。湯船の温度計は42℃を指しており、熱くなくちょうどいい湯加減です。また、「備長炭湯」ということでカルキのピリピリしたところはなくお湯が肌に優しい気がします。ガラスで仕切られた薬湯はラドン温泉で濃い緑のよもぎ湯でした。湯温42℃よもぎの香りが漂っていい湯でしたが、ラドン湯の効果はよくわかりませんでした。

男湯のタイル絵、藤娘でしょうか浮世絵のような感じです

女湯のタイル絵、見ていません

《「あだち銭湯展(H30.2月)」の「春の湯」タイル絵紹介パネルより》

 

 風呂上りのロビーでいつものようにコーヒー牛乳を飲もうとしたら、店主が「ビール飲まない?」と聞いてきました、「ノンアルコールだけど今、無料キャンペーン中だよ」との事。「それならせっかくだから」と自分でアイスボックスから1缶取り出していただくことになりました。いやあ~最高でしたね。

 

 

mu@pc_umejima