試験になるとどうしてもパニクるんですけど
生徒から
「試験になるとパニクるんですけど、どうしたらいいですか?」
という質問を受けました。
確かにそういうことってありますよね。その生徒は普段本当に丁寧に数学の問題を一問一問解いています。理解度も高いです。
ですが試験になると、なかなか点数に結びつきません。
スポーツの世界なんかでよく言われますが、「練習のときは本番と同じように集中してやれ」なんて言われますよね。
でも、これ分かってはいるんですがなかなか難しい。
そこで、試験中パニックにならない一つの方法として、普段の勉強の時にできる限り速く解くことをこころがけてください。
先ほども言いましたが、普段の勉強のときも試験と同じように自分を追い込めたらいいんですけど、それが難しい。
できる限り問題を速く解けば自然と自分が追い込められて集中できます。
まあ、こんなことと思う人もいるかもしれませんが、特に理系科目では普段からスピードを意識して解いている人と、そうでない人とには大きな差があります。
メリットは、試験で緊張しなくなるというだけでなく、問題を速く解けるので同じ時間勉強したとしても結果として、ゆっくりと解いている時より多くの問題をこなせます。そのため、成績があがります。
他にもいろいろな利点がありますが、試験で緊張していしまうという人は特に、問題を速く解くことを心がけたらいいと思います。
こんな本読みました
- 寝るだけで夢がかなう仕事術 (アスカビジネス)/中井 隆栄
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仕事術って書いてありますけど、これは仕事術を勉強法に置き換えてもいい本だと思います。
著者いわく、「睡眠は記憶を整理している、だから睡眠時間を削ると記憶の整理ができないため、かえって記憶力がが低くなる。個人差はあるが、睡眠時間はだいたい6時間は必要」とのことです。
勉強時間を増やそうとすればついつい睡眠時間を削りがちですが、これは逆効果なんですね。
しっかり寝たほうが体調もいいですし、やっぱり睡眠時間は削らない方がいいと思います。
数学3の積分を勉強する前に
こんばんは、河見賢司です。
今日、東京都あきる野市の武蔵五日市という駅に行きました。武蔵五日市はJRの五日市線の終点でその先に線路はありません。
よく考えてみたら、私鉄なんかでは終着駅といっても乗り換えの駅であることが多いので、その先に線路のない終着駅は生涯初だったような気がします。少し感動しました(笑)
では数学の勉強法の話に進みます。数学は特に理系では一番重要な科目は数学3の微分積分です。ですからこの微分積分の単元ができないと合格の可能性は薄くなります。
ですが、この微分積分を理解するにはその前提となる数学1A、2Bをしっかりと理解しておかないとダメなんです。
数学1A、2Bの中でも2次関数、三角関数、指数・対数、数列、ベクトルは必須です。
受験生に微分積分が分からないんですけど、と質問を受けることもありますが多くの場合それ以前に今話したような数学1A、2Bが理解できていないということが多いです。
数学3Cを一生懸命勉強しようという気持ちは分かりますが、数学1A、2Bが理解できていないのなら数学1A、2Bを勉強するほうが先決です。
まずは、数学1A、2Bを、特に先ほど話した2次関数、三角関数、指数対数、数列、ベクトルを勉強するようにしてください。