高校数学の達人・河見賢司の日記 -100ページ目

数学は理解できなくても解く

目指せ偏差値45から55!高校数学の勉強法



こんばんは、河見賢司です。



数学に限らず物理などの理系科目なんかそうですが、先生から解説を聞いても、問題集の解答を読んでも理解できないときってありますよね。



問題を解いていてまったく理解できなかったら、それであきらめちゃうってこと多いですよね。



僕も、受験生のころは


「全然分からんわっ!なんでやねん」


なんてよく言っていました(笑)




でも、理解できないからといってそこで立ち止まっていては何にもならないと思い、できない問題でも繰り返し、繰り返し解くことにしたんです。


もちろん理解できないから、まったくできません。とりあえず解答をうつす、そんなことの繰り返しでした。



当時の僕は、こんなことでできるようになるって思っていませんでした。でも、どうしても行きたい大学があって、その大学に合格するには分からなくてもがんばるしかないと思ってやっていました。



そしたらあるとき急にできるようになったんです。これ言ってもなかなか信じてもらえないかもしれないけど、本当に急に出来るようになったんです。



もともと頭の良い人は理解しながら勉強を進めることができます。その勉強法がベストだとは思います。


でも、僕のようにもともとの頭がそれほどよくない人は理解しようと思ってもなかなかできません。そんなとき、つい諦めてしまいそうになります。


でも、理解できなくても、解答をうつすだけでもいいから、自分のできる範囲で繰り返し、繰り返し解いていたら急にできるようになったりします。



理解できないのにやり続けることは大変だとは思いますが、もし本気で頑張りたい、どうしても大学に行きたい人は、理解できなくてもがんばって解き続けるようにしてください。

暗記の仕方

目指せ偏差値45から55!高校数学の勉強法



僕は、今高校生に数学を教えていますが、数学も含めてやっぱり勉強は暗記ですよね。


数学は、暗記じゃないなんて言う人がいますが、定理公式を覚えないといけないし、ある程度典型問題は解き方自体を覚えないといけない。


定理公式を覚えて、典型問題の解法を覚えて初めて考えるという作業が可能になるのです。


そう考えれば、数学にも暗記が必要ですよね。



暗記の仕方なんですけど、いろいろな方法があります。


・紙に繰り返し書いて覚える

・教科書に蛍光ペンでラインを引く

・ぶつぶつ言いながら英単語を覚える

等など



暗記の仕方としてはなんでもいいと思います。


暗記で一番重要なことは「接触回数」を増やすことです。



以前脳の本で読んだのですが、脳は何度も何度も同じ情報を刷り込んでいたらそれが重要なものであると認識して勝手に覚えてしまうそうです。



人の名前なんか、大して興味のない人でも毎日毎日会っていたら自然と覚えてしまいますよね。



暗記はとにかく接触回数を増やすことです。暗記はコツコツと毎日少しずつでいいから毎日繰り返し覚えるというのが一番いい方法です。



でも、毎日やるって言っても疲れますよね。だから、そんなときは適当でいいんです。英単語を暗記するときも必死になって暗記しようとしなくてもいいです。


そうではなくて、ただ眺める程度でも効果があります。要は接触回数なんです。自分の声をウォークマンか何かに入れてヘッドフォンで暗記するというのも一つの手です。


暗記するには、接触回数を増やすということを覚えておけばよいと思います。

おはようございます

おはようございます。


最近太り気味なので昨日急に運動をしたら今日は筋肉痛です(苦笑)



勉強と同じですね。勉強も、いきなりトップスピードでやろうとしたらエンストを起こしてしまいます。焦る気持ちもあるとは思いますが、毎日コツコツと進めていきましょう。



今日も一日がんばってください。

1対1の問題集

目指せ偏差値45から55!高校数学の勉強法



こんばんは、河見賢司です。


今日は、数学の得意な人に向けてよい問題集を紹介します。

1対1対応の演習/数学I―大学への数学 (1対1シリーズ)
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この問題集は、本当にいい問題集ですよ。少し難易度が高いので一通り基礎固めできた人にお勧めです。


教科書レベルと実際の受験ではやはりレベルが違います。そのレベルを埋めてくれるのがこの問題集です。


問題量としてはやや少ないですが、この問題集を一通り理解できたらどの大学でもとりあえず手も足も出ないということはなくなると思います。


去年指導していた T 君にもこの問題集をやってもらいました。T 君は慶応大学の経済学部と商学部に合格しましたが、そのT 君は「この問題集をやっていて慶応に落ちるのは理解できない」なんて言っていました。



そのT 君はもともと数学の得意な生徒だったのでそう思うかもしれませんが、数学の苦手な人でも難関大学に合格したいのならこの問題集で一生懸命頑張ったらよいと思います。


普段は使わない解法の連続で、少し難しいかも知れませんが、それだけ効果があるのがこの問題集です。

少しずつでよいから勉強しよう

東京大学に合格した生徒がテレビでインタビューされていました。


彼曰く


「僕は、勉強が嫌いだった。まずは机に座る習慣をつけようと思い、机の上でマンガを読んだ。徐々に机の上にいるのが苦痛で無くなりそこから本格的に受験勉強にシフトしていった」


とのことです。




僕、彼の言葉を聞いて本当によく理解できるんです。勉強でもなんでもそうだと思いますが、いきなりトップギアで猛スピードでがんばろうと思うから、失敗してしまうんです。



僕は、学生時代英語が本当に苦手でした。でも、英語は勉強しないといけないのでテレビの合間とか、電車をまっている時間とか本当にちょっとした隙間時間に単語を眺めるようにしました。



「隙間時間を使うなんて勉強熱心じゃん」って思われるかもしれないですけど、実際は全然逆で、机に座ったりまとまった時間をしっかりと英語の勉強にあてることができなかったんです。


英語の勉強を1時間するのは耐えられませんが、ほんの5分もないような隙間時間なら耐えることができたんです。



毎日ほんのちょっとしたことの積み重ねでしたが、気づいた時は英語は得意科目になっていました。




最初は、ほんの少しでいいんです。自分のできる範囲でいいから、少しでも勉強につながるものをやっていけば、ある時気づいた時には自分でも信じられないほどできるようになっています。



がんばってください。