少しずつでよいから勉強しよう | 高校数学の達人・河見賢司の日記

少しずつでよいから勉強しよう

東京大学に合格した生徒がテレビでインタビューされていました。


彼曰く


「僕は、勉強が嫌いだった。まずは机に座る習慣をつけようと思い、机の上でマンガを読んだ。徐々に机の上にいるのが苦痛で無くなりそこから本格的に受験勉強にシフトしていった」


とのことです。




僕、彼の言葉を聞いて本当によく理解できるんです。勉強でもなんでもそうだと思いますが、いきなりトップギアで猛スピードでがんばろうと思うから、失敗してしまうんです。



僕は、学生時代英語が本当に苦手でした。でも、英語は勉強しないといけないのでテレビの合間とか、電車をまっている時間とか本当にちょっとした隙間時間に単語を眺めるようにしました。



「隙間時間を使うなんて勉強熱心じゃん」って思われるかもしれないですけど、実際は全然逆で、机に座ったりまとまった時間をしっかりと英語の勉強にあてることができなかったんです。


英語の勉強を1時間するのは耐えられませんが、ほんの5分もないような隙間時間なら耐えることができたんです。



毎日ほんのちょっとしたことの積み重ねでしたが、気づいた時は英語は得意科目になっていました。




最初は、ほんの少しでいいんです。自分のできる範囲でいいから、少しでも勉強につながるものをやっていけば、ある時気づいた時には自分でも信じられないほどできるようになっています。



がんばってください。