北名古屋市～happiness～
カウンセラー・セラピスト 松本かずえです。
凸凹が大きくて手がかかる…
本当は優しい言葉をかけたいのに
怒ってばかり
もっと子どものことを認めてあげたり
余裕を持って子育てしたい
悩むこと、ありますよね。
子どもの成長、脳の発達
凸凹の改善には
家庭という場で安心して
自己肯定感を育むこと
子どもが自然体で生活することも大切です😊
でも、自分の口からは
子どもを認めてあげる言葉を言えなかったり
文句や否定する言葉を言ってしまう…
同じようなことに激しくイライラして
子どもを追い詰めるような発言をしてしまう…
わたしにも経験があります。
凸凹大きくて手がかかるのに
子どもに優しくなんてできっこない
わたしはこんなに大変なのに
子どもの笑顔を見ると何かモヤっとする…
本当は誰よりも愛情をかけて
たくさんの優しさや愛の中で育てたいのに
理想と違う子育てに
自分が一番戸惑っていたと思います。
「この子に良いところなんてない」
子どもの落ち着きのなさや、話を聞かない
学校でのトラブル
家事と仕事と育児の両立で
わたし自身もストレスや疲労が多かった時でした。
でも、そこから
親子で笑顔が増えて
今の子どもの成長に気づいて認めて
子どももママに甘えるそぶりを見せる
(思春期スタートでキレてる時もあるけれど😥)
親子で変わってきたのは
ママが自分を認めたり
癒すことを続けてきたから
です。
幼少期のわたしは
“親に認めてもらえない“
"わたしはダメなんだ"
と感じることが多く
それを持ったまま大人になったので
凸凹大きい故の子どもの行動に
たくさん❌をつけて
自分の理想通りにならないと
子どもを認めることはできませんでした。
子どもの良いところを誉めて、自由にのびのび育ててあげたい！
たくさん子どもに笑っていてほしい！
たくさん子どもに笑っていてほしい！
そう思っても
イライラして怒りすぎてしまう…
優しい声かけより、否定やダメ出ししてしまう…
そんな状態に繋がっていました。
そんな状態に繋がっていました。
でも、
ママは本当は十分に頑張っているんですよね。
頑張っているのに
「まだダメ！もっと頑張らなきゃ」
「足りない。そんなんじゃ良いお母さんじゃない」
自分にダメ出ししてしまっている。
自分に厳しいママが多いんですね。
(日本は特にそうなのかも)
子どもに愛情をかけて
優しさや愛の中で育てたいと思う
そんなママこそ
ママが自分に優しく
自分を認めてあげてください💖
自分にたくさん
「お疲れ様」
「そうなんだね」「頑張っているね」
自分に優しく声かけてあげてください😄
これ
「できない」「恥ずかしい」「難しい」
最初はそう感じるかもしれないけれど
少しずつでも続けていくことが大事なんです！
慣れていくのがコツです。
そして、子どもの頃の自分にも
「ありがとう」「よく頑張っていたね」
誉めて労うと…
あら！？不思議♡
子どもに優しくなれちゃう秘訣です！
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