発達障害という違い・個性の子育て | 家庭が安心で幸せな場所になる 松本かずえ【凸凹、繊細さん】

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北名古屋市~happiness~
カウンセラー・セラピスト
松本かずえです。
 

※※過去記事を一部更新しています※※


津守先生の「発達障害支援と不登校支援」の公開講演のお話を、zoomで聞きました!
 
津守慎二さんの講演は前回も参加し
今回は2回目の受講でした。
 
 
今まで子育てで悩み経験してきたこと

学んだことの答え合わせや知識もいただけて

自分や子どもをより知る機会になりました。
 
 
二次障害(反抗・暴言や不安・自分責め)
などのお話と
 
「認めて・褒めて・大事にする」
 
という、母親と子どものケアのお話も良かったです!
 
 
 
 
発達障害は、障害だと思わずに
特性を知って、コントロールできれば

『すばらしい個性』
と言われることがあります。


事実、子どもを見ていると

レゴや作品など何かを作る、本を読む など
興味があることの感心、集中力はすごい!

けど、不注意や衝動など、凸凹も目立つ。


「障害」という言葉に振り回されずに

人との違い
得意、不得意

と思えば
気持ちが楽になる人も多いのだと思う。


でも、わたしも通った道だけど

人と違うこと が

“おかしな子だよね“
“普通じゃないなんて変な子だよね“

そんな思いがあると
また苦しくなるのかもしれない。

(特に日本は平均とか常識とかが重んじられて、大切にされる文化な気がする)

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「うちの子は何でこうなの?!」と悩み

ネットで調べたり、スクールカウンセラーと話したり
病院や専門家の話を聞いて

少しずつ、子育てが楽しいものに変わってきましたが
 
日常生活を送って
保育園や小学校での集団行動 など
 
「個性だから」
という言葉では済まされないほど
 
心が折れたことも何度もあって


親にとって大事なのは

知識と心のバランスなんだと思う。
 
特にお子さんのことを見守るお母さんほど

自分の心を守ってほしいです😊

 
イライラしたり、怒っても
 
自分を責めずに
「よく頑張ってる」と認めてあげる。

「子どもの為に…」と思いが強くなって、自分が辛い時は、
自分の心と向き合う。

ひとりで休む時間
体を休ませたりリラックスする時間
を作ること。

それがすごく大事です!


◇子育てに悩み苦しみ
◇日常生活にイライラ
◇保育園や学校でのトラブル
◇発達障害で悩んでいる
◇病院を受診しようか迷っている
◇母親や子どもの心のケアを知りたい
 
 
そんな方は、どうぞセッションにお越しください🍀
 
子育てが少しずつ楽になるヒントもお伝えします。

日常や子どもとの時間に笑顔が増えますように😊
 
 
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