~From.裕~ -77ページ目

22歳になりました…娘だよ淲解ってるはだよね淼

だいぶ遅くなり

ごめんなさい珵珵珵

そして……

ケーキお祝い指輪メッセージブーケ1

ありがとうドキドキ


22歳になりました
娘なりにゆっくりだけど前向きに前進してますチョキ

22日にナイフとフォーク
家焼き肉は時々するけど、お店に最近行ってないから…と、
『焼き肉屋さん』
行って来ました淼

食べたこと無いような物を……
う~半分はもういいかな瀅
『最後にパフェ?』
『下にコーンがなぁ』
迷う娘達。

考えてる間にお手洗いに…
その帰りに呼び止める声?
『うっそ~瀨』
同じ会社の男の子28歳妻子(二人)お小遣のため休みの日はバイトしてるとは聞いてたけど瀨
娘の誕生日だから食べに来て今パフェ頼むか迷っていると話すと
『頼んで下さいよ。俺が作って来ますから』

『じゃあ3つとバニラアイス1つ…コーン少なく出来る?』
『了解グッド!

待つこと数分…

『誕生日おめでとう煜俺からのサービスです』

パフェ5つ(5人でしたから数はあってます淲)
『ありがとう煜大丈夫?』
『大丈夫ですよチョキ

アイスと生クリームたっぷり
コーンは?
少なッ瀨
美味しかったけど…
食べ過ぎ……

でもビックリマークこんなパフェならまた食べたいかも淲
また、居る時に行こうよ

誕生日だからじゃない!?

じゃあ、今度は私の誕生日に行く!?

10月迄バイト続いているかなぁ瀅

勝手な母娘の会話で終わった淲

雨も強く降ったりしたけど
長女の予定
買い物に外でひと遊びも出来
満足な一日だったみたい煜

『空の色は…』

『すみません。大人に対してもアイツ等「くん、ちゃん」付けで呼ぶんですよ』
「子供だからって甘やかさないで」
精一杯だった茜は自分にもそう言い聞かせ子供扱いすること無く、一緒に歩くバートナーとして接していた。小さいながらそれを理解してなのか「茜」「茜ちゃん」そして大人であろうと「くん」「ちゃん」を付けて呼ぶようになった。が、逸れなりに弁えていて人前では「ママ」大人は「さん」
だが、昂太だけは何処でも誰の前でも「昂太」のままだった
それにしてもでもマスターを「真弓君」と呼ぶなんて怖い物知らずの強味だと、思い出すとまた笑えた。
何て呼んでくれるのか楽しみにしているのを感じると
『俺と昂太の真似だから「蒼井と溝口」だな』
『そうか。真似だから松浦さんは「昂太」なんだ』
『俺は名前にして貰お。「一平君」…いいじゃないですかぁ。成田さんだって「ア、キ、君」で、痛ッ!』
『お前は「溝」で十分だ』
呼び方の真似をする溝口をボコボコにするようにジャレ合う二人。何かと良いコンビだったりする。
昂太がマスターと恵子に今後のことも含め挨拶をすると、ひと遊びした晃と子供達を抱き上げてタクシーに乗り店を後にした。
金曜日の24時。街はまだ賑やかだった。
建てたころはPastel Colorで綺麗だったのだろうと思わせる部分は残っているものの、今は過なり色あせて所々黒い縦線がAccentになっているが一様Autorock15揩建て。
昂太の部屋は7揩。
子供達を背負い部屋に入り電気を付けた。
モノトーンで殺風景な程、物が無かった昂太の部屋が子供用品でひっくり返っている事に言葉を呑み立ち止まりる晃を邪魔そうに追い越し、こんなだから約束を忘れるのも無理ないだろと言い捨て自分のベットに寝かせた。
当分はソファーベットが昂太の場所になりそうだ。
一気に賑やかでColorfulになった部屋を見渡しながらソファーに座る晃の前に缶ビールを無造作に置いて座った。
『4月にはこっちに越してアイツ等は幼稚園に通ってたんだと』
「こっちの生活には慣れさせたし、荷物は部屋に運んで置いたから。必要な物があったら部屋に取りに行って。はい!地図と合い鍵。それとロンドンの連絡先」
一方的に話して質問も抵抗もさせない、出来ない状況の中。ランチを美味しそうに食べる茜。意気なり過ぎて怒る気も失い置かれた状況が今一つ実感が湧かなく、いつもこんなだったなと懐かしい思いもしてきていた。
『何?…何ニヤケてんのよ』
思い出話しをすると過なり照れながらも強気な口調で否定する、そんな変わらない態度が懐かしくてごまかしながら微笑む昂太だった。
食事が済むと、子供達に対しての注意事項などが書かれた手帳を渡しながら
『そうだ。今日5時迄に迎えに行ってね!…ランチご馳走様!じゃあ宜しくね昂太!』
『えッ?何?5時迄って。おいッ…ざけんなよな…マジかよ…』
慌てて立ち上がる昂太に視線が…まるで振られ置き去りにされた男…颯爽と立ち去る姿に相変わらず茜らしいと座り、伝票を手に諦めた時。周りの哀れむような雰囲気に居た貯まれず店を出た。
時間が経つにつれ現実的な事として不安感が押し寄せて、「どうすんだよ」頭の中こだまするだけだった。
こんな状態。
晃の言葉は届いているはずもない。
『茜さんらしいな。いつも突然でさ…だけどお前の為じゃねぇの。時間掛けてみたってお前が変に身構えるだけだろ、突然の方が考える暇もなくて良かったんじゃないの』
『…かもな…』
男二人含み笑いをしながらビールを口にした。
二日間でこの部屋をなんとか片付けて、子供達との生活をスタートしなくてはならない。あれこれ考えるている暇は無い、とにかく動くしかない状況に溜め息をつく昂太の肩に手を置き立ち上がりながら、力になるからと軽~い態度の晃。
『期待しないで当てにしてるよ』
『ば~か。期待しろ!いいな!』
開け掛けたドアを閉め振り返り言い捨てて帰って行った。
解っていた。誰より助けてくれる男だと、誰より一人頑張る男だということ。それだけ付き合いが長く解り合った二人だった。
二人分の空き缶を手に部屋を見渡しながら立ち上がり
『やるしかねぇよな!とりあえずは…寝るか』
意気なり6歳の双子との生活になる。想像も付かない日々が始まる。
松浦昂太、27歳、独身。
若葉芽吹く季節、春を感じることなく夏を迎えそうな予感……




また書き貯めます…
ダラダラ書きにお付き合いありがとうございますm(__)m
まだ、長く続けるようと調子に乗ってます汗
宜しければ覗いて下さい珵
しばらくは…
ノーマルなblogにします淲

『空の色は…』

OPENは11時から営業する『MK』CLOSEは24時。だか、常連の子供達の我が儘等で守られたことは余り無いCLOSE TIME。貸し切り状態を謝りながら席をたった。
待ちくたびれた子供達はお座敷で寄り添いながら寝ていた。
『色々と話しは聞いたわよ』
『えッ!アイツ等何を話したんですか』
焦る昂太を穏やかな微笑みで返す。
父親が居ないが茜の精一杯の愛に周りの人達、勿論昂太と両親の理解と愛に包まれ素直に歩いていると感じた。
『しかし良く、ご両親を説得したな』
『どう説得したのか。仕事の都合とかで離れてから録に連絡も無くて、両親にはしてたらしくて上手く話したみたいで。俺が知らされたのは生まれて6ヶ月が過ぎてからで突然過ぎて、それに
「私が愛した人だから後悔はしてない。わ、た、しの子供よ」
そうキッパリ言われたら何も言えなかった』
『あの子達も言ってたわよ
「僕達の父親はママが一番好きになった人でママを一番好きになってくれた人なんだって。それで二人の愛と皆の祝福の中で生まれたんだって」
「私達のことは皆が待っててくれた愛されてるママの子供なの」
良い笑顔で話してくれた。素敵なお姉さんじゃない』
皆が話しに聞き入り子供達の寝顔を見つめてしんみりとした雰囲気を打ち消すマスターの声
『昂太で大丈夫なのかね』
それは誰もが、何より昂太が一番不安を感じている。
茜としては、慣れ親しんだ街も友達も後一年ある幼稚園生活と離れ、母親も居ない一年を過ごさせる事に心配も不安も計り知れない程ある。
両親は昂太の大学入学を記に家を出た後、3年前に他界した祖母の看病で田舎に越していた。
そんな想いでいた時に子供達から、昂太の所へ行くと言って来た。
今昂太が生活して居る所は、生まれてから高校卒業まで慣れ親しんだ街のちかく。今でも相談に乗って貰っている、昂太の事も良く知っている先生の幼稚園もある。その園に通えたら安心出来るし昂太も心強いと思っていた。
『大丈夫な訳ないでしょ』
そこは、大丈夫。って力付ける所でしょ…そんな顔の昂太達。
『一人で出来るなんて思わない。完璧にやるなんて所詮無謀
いい昂太… 生まれた時から育てている実の父親だって難しい事なの
まして結婚も子育ても縁の無いあなたが出来る訳無い。そう思いなさい。そして皆に頼りなさい。勘の良いあの子達だからあなたの無理に気付いて気にするわよ。解った?』
時に真剣に、時に笑顔で諭すように話す恵子の言葉が一言一言胸の奥に染みて重かった。
『あんな顔してるけど、世話したくているんだから。「真弓君」なんて言われて喜んでたんだから』
ほころぶ顔をわざとらしい仏頂面で隠すマスターが可愛いと、思っている事を必死で堪えた。