子どもを預かってくれる友人がいる
ありがたさ
この日グッときたポイント
あなたには子どもを預かってくれる友人がいるだろうか。
僕にはいなかった。
2008年、前の奥さんとの間に長女が生まれたときは預かってくれる友人はいなくて
僕の実家は宮城、奥さんの実家は鹿児島という典型的な核家族だったから元奥さんはずーっと長女の面倒を見ていた。
初めての体験だったこともあり、精神的にほんとうにしんどそうだったのを覚えている。
僕はと言えば、平日は変わらず仕事だったし、奥さんがいるときに一緒に子どもの面倒を見るくらいだったので、その大変さを感じていなかった。
今回ワンオペ育児を4日間してみて、改めて「誰かに子どもを預ける」ということの素晴らしさ・価値を実感した。
保育園や幼稚園も本当に助かる場所だが、預かってくれる友人家族というのも同様に助かるものだ。
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「子どもは本来コミュニティで育てるもの」
とはOSHOも動画で言ってたし、2040さんもお話会で言っていた。
本当にその通りだと思う。
両親だけで育てることや、ましてや母親だけで育てることは、親にとっても子どもにとっても精神衛生上あまり好ましくない。
反対にレオくんを預かってくれるまりちゃん一家や、まゆゆ一家、しょーぴー一家もみんな楽しんでくれている。
とくにまりちゃんの旦那さんやまゆゆの旦那さんはレオくんを我が子のように可愛がってくれる。
子どもが大きくなった父親にとっては、新たにやってきた1〜2歳児は可愛くて仕方がないのだろう。
これからも僕は友人を頼って子育てをしようと思うし、愛ちゃんにも積極的にシッター体制を敷いてあげようと思う。
そしてレオくんはたくさんの人に囲まれながら豊かな大人になっていくのだ。
2024年3月22日(金)のあらすじ
この日も朝からトークライブして
沖縄の受講生で友人のゆりちゃんを連れてゴルフ練習場へ。ハーフスイングから始めて
フルスイングの素振りの型を決めて
力強く振れている。練習3回目にしてはとても上手だと思った
快晴の中向かったのは
PAR3が14ホール、PAR4が4ホールのショートコース、芭蕉布コース
ちゃんとゴルフウェア・ゴルフクラブを買ってまでゴルフを始めたゆりちゃん
練習場で練習したことができていて素晴らしい
人生初の1オン
レオくんはしょーぴー一家と動物園で楽しそうな写真が送られてきて
なんか被り物つけて得意げな顔 笑
この日は風が強かったけど快晴でとても気持ちの良い気候だった
これは力強かった3W
これはつかまり切らなかったユーティリティ
これも手前ショートだった8I
これも捕まり切らなかったドライバー
調子はイマイチだったけど、快晴の中でするゴルフはとても楽しくてリフレッシュした
しょーぴーの家の近くのイオンのファミレスで夕ご飯。満足度は65点くらい。
この後はレオくんと感動の対面をして家に戻って就寝。
読者に伝えたいこと
子どもを預けるって素晴らしい体験だよ!