2023年8月25日(金)
人生を修復することはできるのか?
人生を修復することはできるのだろうか?
僕にはわからなかった。
壊れたおもちゃのような人生を誰かに直して欲しいと願っていた幼少期。
大人になってからも壊れたまま生きたから26歳でうつ病と診断されたのだろう。
人生を修復することはできるのか。
続きは文末に。
zoomコーチングLIVEからのシータ応用Day1
この日は横浜の新居からライブ配信をして
午前中10:00-12:00でzoom限定お話会コーチング ライブを開催し
そして26名の参加者を迎えてスタートしたシータの応用コース
応用のキーワードの1つは「非創造」
言い方を変えれば「キャンセル」ということであり「削除」ということだ
壊れた現実は修復することはできない
できるのは非創造をしてからの
「再創造」だけなのだ
再・創造とは「リ・クリエイション」
リクリエイション、つまり遊びのことだ
遊ぶように人生を再創造する
その出発点となるシータ応用
新しい感覚がたくさんインストールされる日
人生が生まれ変わる日でもある
基礎と違って最初からリラックスムード
後半は傷ついた魂を癒したり
胎内にいたころの自分に愛を送ったり
先祖のリーディングをしたりして
あっという間に初日が終了
シッターのまりちゃんに引越し作業のねぎらいで焼肉御馳走した。お肉は美味しかったけどサービスがイマイチだった。
そこから元気いっぱいの僕は
馬車道からみなとみらい駅まで歩いて戻り
向かった先はエニタイムフィットネス!この日から全国どこでも使えるよになったのだ
90分がっつり筋トレをしてクタクタになった僕は歩いて帰宅
みなとみらいは散歩してても気持ちの良い街だ
壊れた人生は修復ではなく再創造する
アンパンマンというのは人生の真理を描いたアニメなのだろうか。
顔を食べられたアンパンマン。
ジャムおじさんは顔を治すのかと思いきや顔ごと取り替えてしまう。
人生の真理がそこに描かれていた。
壊れたアンパンマンの顔は、修復するのではなく、取り替えて再創造する。
僕たちの壊れた人生も同じだ。
修復するのではなく、再創造するのだ。
そしてそれを行う場所がシータ応用だ。
僕はみんなの人生の再創造に立ち会えて嬉しい。
これはジャムおじさんの喜びであり、神の喜びでもあるのだろう。
ジャムおじさんとは神だったのだ。
ジャムおじさんとは神だったのだ!!
今日のまんぞくした瞬間
楽しかったシータ応用初日
みんなありがとう!
残り2日もよろしくね!