身の危険を感じた日 | 心理カウンセラーかめちゃんのブログ

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霧島と沖縄と代官山で3拠点生活しながらセミナー講師しています。2021年までは鹿児島でヨガスタジオを経営してました。2022年セミナー講師業で5億円を売り上げました。セミナーの様子をYouTubeで配信しています。

2023年8月1日(火)

 

 

  信じられない雷雨

 

あなたは8月1日の関東を襲った雷雨を経験しただろうか。

 

 

僕は経験した。

それは何とも言えないけど、身の危険を感じるようなものだった。

 

 

一体何が起きているのか。

詳細は文末に。

 

 

  青山で執筆Dayの予定が急遽みなとみらい戻り

 

この日も朝から青山でライブ配信して

 

午前中は仕事をそのまま片付けてからの11時〜12時30分までホテルから徒歩1分の外苑前駅上のマッサージ屋さんへ。

 

 

前日も行ったのだが、整体師さんの腕がいい。そんなに強く押さないのだけど、血流というか気の流れが一気に整っていくような感覚。

 

 

その素晴らしさにファンになって翌日も来たのだった。

 

 

この日も施術を受けてウトウトしていた12時過ぎ。

 

 

突然「どーーーーん!」という雷の爆音とともに大雨が一気に降ってきたらしい。

 

 

施術中も何度も響く「どーーーん!」という音。

 

 

施術が終わり窓の外をみると、雨もすごいし風もすごい。そして相変わらず雷は鳴り響いている。

 


執筆のため、ホテルは16時くらいまで延長の予約を入れていたのだが、それどころではないと判断し、荷物をまとめて早急にみなとみらいへ。

 

 

その時点の雨雲レーダーでは、東京23区と千葉の一部だけが真っ赤(大雨)で、横浜は晴れているようだった。

 

 

あまりの雨風の強さに「電車は動くのかな?」と不安になったけど、結局何の問題もなく動いて、無事に銀座線で渋谷まで移動し、渋谷からは東横線でみなとみらいへ移動した。

 

 

この日は8月1日。

 

 

「遅くとも7月末までには東京を離れた方がいい」という2040さんの5月対談の言葉が蘇る。

 

 

しかし、その不安とは裏腹に、東京の空は晴れていった。そしてその雨雲は

横浜を含む神奈川の方に流れていったようだった。

 

 

40分くらい電車に乗って、横浜の馬車道駅に着くと、ここでも大雨が。

 

 

パン屋さんで避難し、ランチをしてから滞在先のホテルへ移動した。

 

 

その頃には横浜も晴れ渡り、昼から続いた雷雨・暴風が嘘のような爽やかな快晴だった。

 

 

本の執筆をそこから行った。本を書いていたら不思議と平常心に戻れてきたような気がした。

 

 

気疲れした身体と心を休めるために、近くでタイ古式マッサージ屋さんを探して予約した。

 

 

日の出町という駅の近くだったのだけど、なんともいかがわしい雰囲気のビル...。

 

でもタイ古式マッサージはとても上手なタイ人のおばちゃんがやってくれて、身体はしっかりとほぐれて良かった。

 

帰り道、何とも言えないディープな街並みを見つけたりしながらホテルへ戻って就寝した。

 

 

 

  8月東京やばい説はここからか

 

 

さて、冒頭の東京雷雨・暴風。

 

 

本当に何と言うか経験したことがない感覚だった。

 

 

でもきっと、「いつもと同じ」と感じた人にとっては「いつもと同じ」なのだろう。

 

 

2040さんが言っていた東京やばい説。

 

 

 

これをありありと実感した1日だった。

 

 

どんな八月になるのだろうか。

 

 

そしてあなたが住んでる地域では、どんな経験をしただろうか。

 

 

僕と同じように身の危険を感じた度合いは10段階中いくつだっただろうか。

 

 

コメント欄にどうぞお書きいただきたい。

 

 

 

今日のまんぞくした瞬間

とても上手だったタイ古式マッサージ屋さん

タイのオネエサンありがとう!

人生一痛いタイ古式マッサージでした!!