2023年7月18日(火)
インナーチャイルドを癒す
あなたはインナーチャイルドが癒されたことはあるだろうか。
僕はある。
何度もある。
その度によく泣いたものだ。
インナーチャイルドとは内なる子どものこと。
逆に言えば私の中の子どもがずっと泣いていたことになる。
インナーチャイルドが癒されると、人生が激変することがある。
詳しくは文末に。
仙台センターピース63期中級第1講
仙台のホテルから朝ライブ配信をして
出勤場所のTKP仙台へ
中級コースに集いし14名の参加者の皆さん
コーチング講座とダブル受講のさゆりん
中級の参加目的を発表したり
新しい小グループを作ったりして
午前中は、マイナス感情の麻痺を解くワークをしたりして
重くなってしまった気分や体を軽くするスキップワークして
ランチは牛タンの利休さん。さりげなくホヤの刺身が絶品
この日は殻付きのウニが売ってた。これで1つ500円!美味しかった。
牛タン定食は実は4切れくらいがちょうどいいことが発覚
この日一緒にランチに行ったみちこちゃん、みほちゃん、ひさちゃん
午後からは自分の否定(メンタルブロック)を見つける方法を教えたり
それを解放するワークをしたりして
涙を流して解放される受講者多数
解放おめでとう!
終わりのハグ祭りをして
僕はその後、懇親会に顔を出して、新幹線で東京駅へ。
途中車中で読んだ「百姓レボリューション」に思わず声が出るほど感動&感銘を受けた。
東京駅まで迎えにきてくれた愛ちゃん・レオくんと一旦代官山に帰り
そこからタクシー→電車を使ってみなとみらいのオークウッドスイーツまで帰って1日が終了した。
癒されるインナーチャイルド
今日のセンターピースで、「親にして欲しかったのにしてもらえなかったこと」というワークをした。
そしてそのしてもらえなかったときのマイナス感情(怒り・悲しみ・怖れ・さみしさ・罪悪感)を感じて
それを書き換えるメッセージをペアに言ってもらうのだ。
嗚咽をもらして泣く人もいたし、しばらく泣き止まない人もいた。
僕は不思議とそういうとき、その受講生が小さな子どものように感じることがある。
実際に、その涙はいつのものかと言えば、その出来事を体験したときのものなのだ。
ということは、泣きたかったけど、泣けないまま大人になり自立的に暮らしていたことになる。
穴の空いたバケツを心のコップとして使っていたようなもので、それでは人生が枯渇してしまうのも当然だ。
そしてその枯渇は、仕事やお金やパートナーシップや健康など多方面に影響が出てくるのである。
センターピースを受けると人生が変わる。
それは幼少期の癒やされていない心が癒されることも一つの大きな理由なのだ。
あなたは幼少期、どんな癒されない経験をしただろうか。
コメント欄に手短に書いてもらえたら幸いである。
今日のまんぞくした瞬間
美味しかった殻付きウニ!
仙台63期中級のみんなありがとう!!
ここからまた4ヶ月間よろしくね!