こんにちは。亀井弘喜です。
金曜日の深夜に六本木から書いています。
今日は午前中は、人生で初めての主体的な保険の契約!、午後はプロデュースしてくれている友人との打ち合わせ、夜は六本木マンションでセンターピースの説明会でした。
6/28(金)14:00〜17:00
7/12(金)14:00〜17:00
の2回に渡り、六本木マンションで、グループコンサル式の単発の経営塾を開催することにしました。
参加費15,000円(税込, 当日現金払い)、参加枠4名(残席3名)の少人数スタイルです。
参加ご希望の方は
①お名前
②希望日
③電話番号
明記の上、当メールにご返信くださいね。
参加条件は、個人事業主・経営者の方です。
(実質個人事業主として働いている保険の営業の方も含みます)
真実の世界はいつも優しい
人生が格段に楽になる心理学・コーチング・ヒーリング講座
自分に力を与えてくれる言葉と、自分から力を奪う言葉
今日のセンターピース説明会にて。
参加者の1人とのやりとりで、ふと僕は気づきました。
その方は、「自分から力を奪う言葉」を無意識のうちに使っていました。
僕は、それを指摘し、「自分に力を与える言葉」に変えるように言いました。
言い直すと、参加者の人には力が宿ってきました。
Oリングでそれは確認することができるのです。
例えば自分の子どものことを
「うちの子は障害者だ」とか
「うちの子には障害があって」と
言う親がいます。
もちろんそれは仕方がないことです。
そう言う親の行動を否定したいわけではありません。
僕には障害者だと診断をされた四番目の娘がいます。
でも、胎児の頃から「障害者」と呼ぶのはやめようと心に決めました。
生まれてから一度も「障害」という言葉を使わないようにしています。
その代わり「障害という診断を受けている」と言う表現を使うようにしています。
微妙な違いだけど、大きな違いなのです。
言葉とは、思考が形になったものです。
言葉になる以前に、思考がそこにあります。
思考はエネルギーを帯びています。
自分や周囲の人を強くもするし、弱くもします。
メルマガもきっとそうでしょう。
自分や周囲の人に力を与えるメルマガと、力を奪うメルマガがあるとしたら、僕は力を与えるメルマガを書き続けたいのです。
そのためにはできるだけ綺麗で丁寧な言葉を使うこと。
他人の悪口や批判は控えること。
絵文字や顔文字に逃げないこと。
そういうことを意識してこれからも毎日書き続けていきますね。
イベントのご案内
◎安心感を感じたい ◎つながり感を感じたい ◎自分のことを好きになりたい ◎仕事・人間関係・パートナーシップなどの分野で自然体で望む状態を実現したい
6/10 宮城県 【仙台】【6月10日(月)9:30-12:00】【人間心理学講座センターピース説明会】
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜
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<個人セッションは当面お休みします>
長期講座・企業コンサル・ヨガスタジオ経営・東京との2拠点生活で、時間的に限界を迎えてしまったため、単発での個人セッションは、現在ご予約いただいている方を最後に当面お休みします。
僕のコーチングを受けたい方は、個別半年サポートコースをご案内しますのでそちらをご利用ください。今までたくさんの方に単発セッションをご利用いただきありがとうございました!