こんにちは。亀井弘喜です。
六本木でのシータヒーリング3日目を終えて金曜の深夜に書いています。
シータヒーリングを終えたあとは、アラン・コーエンさんのコーチングプログラムの卒業生のみのパーティ&ワークショップに参加してきました。
3年ぶりくらいに会うアランはいつも同じように愛に溢れ、いつもと同じように参加者を癒していました。
僕自身も深いところでまた癒されました。
この癒しの波動がメルマガを通じてあなたまで届いたら嬉しく思います。
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4/20(土)19:00〜21:30で鹿児島でセンターピース説明会開催します。
良かったら興味ありそうな方にリンクでも転送してあげてくださいね。
必ずそこから人生変わりますから。
<イベントのご案内>
◎安心感を感じたい ◎つながり感を感じたい ◎自分のことを好きになりたい ◎仕事・人間関係・パートナーシップなどの分野で自然体で望む状態を実現したい
4/20 鹿児島県 【鹿児島】【4月20日(土)19:00-21:30人間心理学講座センターピース説明会】
真実の世界はいつも優しい
人生が格段に楽になる心理学・コーチング・ヒーリング講座
ニキビは一度潰れることで膿が出て、そのあと良くなる
アランのリードするコーチングのワーク。
その中で参加者の一人が質問しました。
「ネガティブな思いや、許せないという思いを抱えているクライアントがいて、その人はとめどなくネガティブな思いが出てくるんです。こういうクライアントがいた場合どうしたらいいでしょうか?」
アランは答えました。
「そういうケースは、一度すべてをクライアントに出させてあげましょう。悪いものは一度すべて外に出る必要があるのです。
ニキビは膿のようなものを溜め込んでいます。
ニキビを直すためには一度膿を潰して、外に出してあげるよう必要がありますね。
悪いものを外に出してあげたら、そのあと自然と肌は治っていきます。
そのクライアントさんも同じように悪いものをすべて外に出したら良くなるのではないでしょうか。」
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いつものように、とてもわかりやすい比喩(メタファー)で説明してくれたアラン。
僕は長いワークショップや講演の時間の中で、メモを取ったのはなぜかこの言葉でした。
「悪いものは一度外に出される必要がある。外に出されると自然と良くなる。」
思えば僕の人生もこれの繰り返しだったように思います。
そのときどきで悪いものをしっかりと外に出すこと。
すると自然と人生は修復に向かうのです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜
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