ライフコーチングを教えてくれた巨匠との不思議な出会い | ライフコーチかめちゃんのブログ

ライフコーチかめちゃんのブログ

霧島と沖縄と代官山で3拠点生活しながらセミナー講師しています。2021年までは鹿児島でヨガスタジオを経営してました。2022年セミナー講師業で5億円を売り上げました。セミナーの様子をYouTubeで配信しています。

おはようございます。
亀井弘喜です。


メルマガ、書くと決めたら書く。


でもそれは義務感からではなく
自分に対しての、
そして読んでくださる方への
コミットメントから。


そして何より書く喜びからです。


もし読んでくださっているならば
本当に嬉しく思います。


昨日のメルマガにも何人かの方から
返信や感想をいただき
それも本当に、また新たに書く
エネルギーに変換されていきます。



□■□―――――――――――――
「自分の本当の望みを知り、
 それが実現する」

奇跡のライフコーチングとは
―――――――――――――□■□


今日はライフコーチングを
僕に教えてくれた師匠(メンター)
アラン・コーエンさんとの出会いについて
紹介します。


僕は親しみを込めて
「アラン」と呼んでいます。


アランは親しみを込めて
「ヒロキさん」と呼んでくれています。


アランのことを知ったのは
2011年10月20日。


僕のストーリーを知っている方なら
お馴染みの「鹿児島ビジョン」の
啓示を受けた翌日のことでした。


前日深夜の啓示で
地に足が付かない気分で
会社に出社した僕。


何気なくメールを開くと
そこには交流会で知り合った
大阪に住む女性起業家のメルマガが
届いていました。


長い文章だったのですが今は
ほとんど記憶にありません。


その長い文章の最後に


「私は今年の夏、ハワイで
 アラン・コーエンさんのリトリートに
 参加して人生が変わりました」


と書いてあったのです。


僕は何だかその名前が気になって
調べました。


本をたくさん出している方だったので
本を片っ端から買いました。


最初に届いた1冊。


それが
「人生の答えはいつも自分の中にある」


という上下巻に分かれた
文庫本でした。


この本を読んだとき
初めての衝撃を受けました。


それはどういうことかというと
「この人すごい!」


ではなくて
「この人は自分だ!」


と感じたのです。


この感覚は数年に1人くらいの
感じで感じるものですが
僕の人生史上最も


「自分だ!」


というのを強く感じたのです。


直感的に
「この人の人生と
 同じシナリオ、ストーリーを
 たどることになる」


と感じたのです。


それからたった4年後の今、
アランの住むハワイに4年連続も行き、
コーチングプログラムも2回受け、


ハワイでもアランからヨガの仕事を頼まれ
コーチングプログラムでも採点業務など
コアな仕事を頼まれるようになったことを思うと


信じられません。


アランの本を読んだ後、
どのようにアランと関わり、
出会っていったかは


明日以降のメルマガで
ご紹介していきますね。



□■□―――――――――――――
<編集後記>


昨日は仕事でいろいろとトラブルがあり
終わったのが昨夜3:00!


こんな遅くまで働いたのは
サラリーマンの時以来です。


でも不思議と嫌な疲れはなく
清々しい気持ちでいっぱいです。


自分で決めたことを
妥協せず、言い訳せず、
精一杯やり切る。


サラリーマンのときには
普通にやっていたことを


独立してからは
何か履き違えて
自分に甘くなっていたようにも
思えます。


もちろん、自分も他人も
脅かす必要はないし
否定する必要はない。


でも、一生懸命やること、
一生懸命生きることの素晴らしさは
立場や時を超えて


普遍的に存在し続けるのです。


今日のメルマガを終わります。


最後まで読んでくださって
ありがとうございました。


あなたとの
つながりに感謝します。



HIROKI

□■□―――――――――――――
あなたの感想をお待ちしております。
このメールに返信ください。 即レスします。
みなさんからの返信がメルマガを書く原動力になっています。



□■□―――――――――――――
当メルマガは亀井弘喜のイベントに参加申し込みいただいた方、
メルマガ登録をしていただいた方に向けて不定期で配信しています。

当メルマガは転送・引用自由です。
お知り合いの方にもどうぞお気軽に転送ください。

配信停止ご希望の方はお手数ではございますがこちらから解除をおねがいいたします。